JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。

上映リクエスト一覧

ゆきさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[610位] ローマの休日 151回 25位
[2513位] カサブランカ 138回 5位
[3930位] 哀愁 129回 3位
[1379位] ライフ・イズ・ビューティフル 121回 11位
[3141位] 太陽がいっぱい 114回 11位
[1720位] ティファニーで朝食を 104回 12位
[5859位] 天使のくれた時間 91回 2位
[2666位] 八月の鯨 89回 2位
[上映候補] 真夜中の五分前 85回 617位
[2101位] エンジェル 僕の歌は君の歌 78回 9位
[5859位] ビリー・エリオット ミュージカルライブ/リトル・ダンサー 75回 11位
[上映候補] アイネクライネナハトムジーク 74回 531位
[5859位] 椿の庭 72回 1位
[827位] ノッティングヒルの恋人 72回 18位
[462位] 今夜、ロマンス劇場で 69回 47位
[2450位] アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 67回 12位
[上映候補] 東京公園 63回 695位
[5594位] 蛇皮の服を着た男 62回 5位
[5859位] 心の旅 58回 1位
[5859位] 日の名残り 56回 4位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

ゆきさんの観たいワケ投稿履歴です

ふと手にした一冊の本から始まる友情物語。お気に入りの本の読後感を誰かと語り合いたい、感動を共有したい…そんな思いからつながった、老婦人と女子高生。年の差58歳の2人の心の交流を、微笑ましく可愛らしくキラキラと…宮本信子さんと芦田愛菜ちゃんが、圧巻の演技で織りなします。ノスタルジックな、ゆるりとした時の流れの中で、優しく背中を押してくれるハートウォーミングストーリーです。

春馬くんと多部ちゃん、唯一無二の“たべはる”コンビが織りなす、ほっこり優しく、時にじれったくも愛おしい恋愛模様。さまざまな出会いが伏線となって、小さな幸せが連鎖するハートウォーミングストーリーです。ありふれた日常に散りばめられた 小さな幸せを追体験できるこの幸福感は、まさに今泉力哉監督と素敵なキャストの皆さんの成せる技! ドラマ『わたしを離さないで』で友彦役を演じた春馬くんと、彼の幼少期を演じた中川翼くんの共演も、この映画のみどころのひとつです。公園で佐藤(春馬くん)が中学生(翼くん)を助けるシーン・・・撮影当時、成長した翼くんを称えるコメントと共に、春馬くんがアップした優しい笑顔のツーショット写真にも、幸せが溢れていました。春馬くんがのこしてくれた作品によって、これからもたくさんの人たちに幸せの連鎖が広がりますように。各地でのロングラン上映を希望しております。

柔らかな琥珀色の静けさの中、ひときわ光を放つ春馬くんの美しさに心を奪われ、異国情緒あふれるミステリアスな世界観に心がざわめく。この映画の撮影のために、中国語のみならず、時計の修理技術まで自主的に習得してしまったという春馬くん。生まれ持った才能に奢ることなく、たゆまぬ努力を積み重ねた春馬くんのエピソードに、愛おしさがこみあげます。時計を組み立てるしなやかな指先、長いまつ毛を伏せた時の翳り…繊細で、どこか儚げな春馬くんの魅力が、余すところなく散りばめられた作品です。スクリーンでこそ体感し得るこの映画の魅力を、何度でも堪能したいと思います。

戦後77年。戦時中の体験談を直接伺う機会が減りつつある現在、平和と命の尊さについて深く考えさせられる作品です。監督の演出と素晴らしいキャストの皆さんの演技に、作者の百田尚樹さんは、試写が始まってすぐに号泣されたそう。本作で日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞した春馬くんの繊細な感情表現が、ストーリー展開に深みを添えます。「戦争経験者に話を聞きにいくという演技の糧になるんじゃないかと、ドキュメンタリーの映像を何本か観たんです。それらを何度も見返して、実際に話を聞き出している方の表情や聞き方を参考にさせていただいています。」〜映画『永遠の0』完成報告会見での春馬くんのコメントです。役作りに生かそうと、常に努力を重ねる真摯な姿勢に、改めて胸が熱くなる思いです。今こそ、大きなスクリーンで壮大な臨場感に浸りたい。世界の平和を願いながら。

春馬くんに、日本人キャスト版のオファーがきていたというミュージカル『雨に唄えば』。延期されていたアダム・クーパー主演の舞台が、いよいよ来年1月、かつて春馬ローラがきらめきを放った『キンキー ブーツ』と同じ会場で、幕を開けます。美しく軽やかにタップダンスを踊り、ドラマチックに しなやかに歌いあげる春馬くんの華麗な舞台を想像するだけで、胸が高鳴ります。永遠の名作の感動を、舞台とともに、是非スクリーンでもお願いします!

春馬くんが感動したという、数ある名作の中のひとつです。韓国の雑誌で春馬くんが対談し、美しいふたりのグラビアや映像で共演したパク・シネちゃんの出演作品。その対談で、「以前、韓国を訪れた際に、この作品を観ました。もちろん日本語字幕は無いし、言語は違うけれども、感情が十分伝わってきて本当に感動しました」と春馬くん。また、「(この映画を観て)久々に涙が出てしまいました」と、三浦翔平くんがインスタに投稿した際も、春馬くんは「激しく同意!」とコメントしています。理不尽な現実への悲しみや切なさ、やりきれなさに涙・・・あふれるほどの愛と優しさに包まれて涙・・・涙、涙の感動作です。シネちゃんはじめ、キャストの皆さんの演技力はもちろんのこと、可愛らしい子役の演技も圧巻で、聖歌隊となって大好きなお父さんに会いに行く姿は、まさに天使!クリスマスが近づくたびに観たくなる作品のひとつです。

竹中直人さんのラジオ番組 8月の放送に、斎藤和義さんが出演されていました。音楽を担当した映画『アイネクライネナハトムジーク』についての話題から、春馬くんのエピソードに話が及び、ラジオ越しに聞こえてくるお二人の温かい言葉のやりとりが心に沁みました。まだあどけない少年時代の春馬くんと『キャッチ ア ウェーブ』で共演したこと、大人になってとても逞しくなった春馬くんが、一昨年 舞台を観に来てくれて一緒に写真を撮ったことなど、思い出を噛みしめるように静かにしみじみと語る竹中さんの声が印象的でした。『アイネクライネ』をまだ観ていなかったらしい竹中さん、斎藤和義さんに「え?春馬が出演してるの?もうDVD出てる?観たい!観たい!」というようなことをおっしゃっていて、ちょっぴりほっこりする一幕も・・・。壮大な大海原ときらめく光に包まれて、初々しい春馬くんの笑顔とチャレンジ精神が弾けるこの作品こそ、スクリーンの大画面で堪能したい!これからも春馬くんの出演作品が、各地でロングラン上映されますように。ドリパスさんの再開にあたり、今後更なるご発展をお祈りいたします。

公開当時、映画館で購入した『こんな夜更けにバナナかよ』のパンフレットには、監督のプロフィール欄に誤表記があったため、別紙の正誤表が添えられていました。今回ドリパスさまの再販で、訂正版を手にすることができ、大変嬉しく思います。人気作品の再販には、こんなメリットが…♬『天外者』公開時のパンフレットについても、五代様の没年に誤植があり、映画館にて訂正版が再販されていましたね。(誤・1985年→正・1885年)…今後もドリパスさまのパンフレット再販企画を楽しみにしております。映画の世界観がたっぷり詰まった貴重な情報が満載のパンフレットは、海外にはない日本独自の素敵な文化。映画館になかなか足を運べない時も、ページを開けば、春馬くんはいつもここにいます…あの頃のまま、ずっと輝いています…大切にしたい宝物です!

木漏れ日溢れる賑やかな公園で、家族写真をファインダーに収めようとカメラを構える、等身大の春馬くんのショットが印象的です。人々が集い、憩い、談笑し、そして、そこに春馬くんがいて…当たり前だったはずの何気ない日常の光景が、今は胸に刺さります。パーティー会場で、春馬くん演じる光司に意味深な言葉を語りかける酔客として出演された、作家の島田雅彦氏。昨年8月28日付で春馬くんへの思いを綴られたツイートが、深く温かく心に染み入りました。『太陽の子』が公開され、監督や共演者のコメント、パンフレットには、他の作品同様、春馬くんへの賛辞が溢れていますね。知的で優しく誠実で、謙虚で努力家で。内面を映し出す美しい容姿と佇まい、紡ぎだされる端正な言葉、卓越した身体能力、変幻自在な演技力、そのすべてが多くの人を魅了して……どれだけ言葉を並べても、言い尽くせない春馬くんの魅力の経年美化を、この先もずっと見ていたかった。ドリパスさんを通して、思いを共有する皆さんの素敵なメッセージを、いつも楽しみにしています。パンフレットの再販につきましても、ファンの気持ちに寄り添っていただき、ありがとうございました。休止のお知らせは誠に残念ですが、更にバージョンアップして、一日も早く再開されることを心待ちにしております!

時計修理工・良を演じる春馬くんの、美しい佇まいが際立ちます。琥珀色の空気感漂う、ノスタルジックな上海の時計店。白衣姿の良、背後のステンドグラスから差し込む優しい光、時計を組み立てるしなやかな指先、伏せた長いまつ毛…息をのむ映像美に酔いしれます。ゆったりと時を刻む、サスペンスタッチのラブストーリー。「答えが明確なものではなく、観客と共にいろんなことを感じる映画をつくりたいと考えた」と語る行定監督、春馬くんの実直な人柄を賞賛されていました。ヒッチコック監督の『めまい』を彷彿とさせる作品ですが、モーリシャスでの事故後、良が訪れたルーメイ(orルオラン?)の部屋には、やはりヒッチコックの名作『レベッカ』のポスターが…。美しき春馬くんの演技力、語学力を堪能しつつ、謎を解く伏線を探りながら鑑賞するのも、また一興です。

8月6日の公開日が近づきスクリーンで春馬くんに会えることへの期待感、高揚感、そして喪失感が、ないまぜになっています。ご存知の方も多いと思いますが、ロケ地となった筑波海軍航空隊記念館と茨城県庁展望ロビーにおいて、8月17日迄『太陽の子』応援企画展を開催中です。写真パネルや台本、劇中に登場するお守りなどを展示、更に地元出身の春馬くん特設コーナーでは、県内で撮影された他の出演作品も紹介されています。春馬くんへの愛が、心にしみます!

若春馬くん演じる光司の瑞々しいきらめき、降り注ぐ木漏れ日、木々のざわめき…数々の美しい情景描写が五感に響いて、心が解き放たれます。カメラマンの母を幼い頃に亡くし、自身も写真の道を志す光司。幼なじみの富永は、今は亡き親友・ヒロの恋人…榮倉奈々ちゃん演じる富永が、光司をはじめ周囲の人々と関わりながら、ヒロを失った悲しみを共有することで、少しずつ現実を受け入れていく過程も胸に迫ります。『真夜中の五分前』では、異国の地で、独り静かに亡き恋人への思いと対峙する主人公・良の心の葛藤を、繊細に表現した春馬くん。大切な人を亡くし、遣る方無い喪失感を抱えながら、残された者が命と向き合うストーリー…春馬くんに思いを馳せながら、彼がのこしてくれた作品を、いま改めて深く心に刻みたいと思います。

NHK スペシャル「自閉症の君が教えてくれたこと」を、当時リアルタイムで視聴しました。東田直樹さんの繊細な感情に、優しく真摯に寄り添い、温かく包み込むような春馬くんのナレーション(朗読)がとても心に響いて、いつの間にか引き込まれていたのを覚えています。誰もが生きやすい世の中へと一石を投じた、素晴らしいドキュメンタリー番組でした。東田さんの著書は30カ国以上で出版、イギリスで映画製作され、今年日本で公開となったことを、こちらの欄を通して知ることができました。一人ひとりの特性を認めあえる社会づくりの一環として、映像のチカラ、表現することのチカラが大きな可能性を担っていることを実感します。「血の通った産業」という言葉に込めた春馬くんの深い思いに、改めて心を揺さぶられる思いです。

七夕に一夜限りの特別上映☆ なんて素敵な企画なのでしょう!ロマンティックな七夕伝説には、彦星と織姫が馬に乗って夜空で再会するという「七夕馬」の言い伝えもあるそうです。『天外者』を通して全国の映画館に春馬愛が集結する、特別な夜になりそうですね。この作品に対して「時代劇の真ん中(中心人物)に立たせてもらったことが、すごく感慨深かった。。悔いはないです。今回の作品は一生懸命できました。」と語っていた春馬くん。どんなに時が流れても、世界は春馬愛にあふれてる!この想い…そして止むことのない賛美の声が、どうか春馬くんのもとに届きますように!!

星がきらめく「小さな夜」を彷彿させる『アイネ クライネ ナハトムジーク』の可愛らしいパンフレット。そっと表紙を開くと、そこには春馬くんがのこしてくれたたくさんの宝物が、キラキラ輝いています。紗季ちゃんを見守る佐藤の穏やかなまなざしは、ずっと近くにいた多部ちゃんを見つめる春馬くんの優しいまなざし、そのものです。風早くんと爽子ちゃんの出会いから始まる、春馬くんと多部ちゃんのストーリー。『君に届け』『僕のいた時間』そして『アイネ クライネ ナハトムジーク』へと、静かに確かな時を重ね、初々しかったふたりは、いつしか淑やかな大人の美しさをまとい、私たちの心にときめきを届け続けてくれました。この先もずっと続くはずだったふたりのストーリーを思い描きながら、この作品を映画館の大きなスクリーンで、瞼に、心に、焼き付けたいと思います。

前半の抱腹絶倒コメディパートから、一気に「銀魂」ワールドへ。続く後半、シリアスパートのキーパーソンは、もちろん春馬くん演じる伊東鴨太郎。着物姿も麗しく、オーラ全開メガネ男子の鴨太郎の登場で、それまでの空気感がガラリと変わる場面は見どころのひとつです。圧巻の剣さばき、憂いを帯びた美しさ、そして強さと儚さを併せ持つハイクオリティーな鴨太郎、これぞ春馬くんの真骨頂です。どんな役にも真摯に向き合う熱演で、鴨太郎の心の声が春馬くんと重なる度、観ている私たちの気持ちの振り幅も大きくなって…。春馬くんの存在が、この映画の完成度を高めてくれたように思います。この醍醐味を、ぜひ映画館のスクリーンで堪能したいです。

戦後間もない1952年の作品とは思えないほどの、見事なクオリティです。サイレント映画からトーキーへ、ハリウッド映画変遷の舞台裏を垣間見、当時のモダンなファッションをも堪能できる、コメディタッチのストーリー。土砂降りの雨さえ楽しんでしまうジーン・ケリーが軽やかなステップで歌う「Singin’ in the Rain 」は、身も心も元気にしてくれます。「ー自然界の神の手で出来上がった君は、この世のあらゆる夢で創りあげられた宝石。君はまるで美しい調べのよう。…きっと天使が君を送ってくれたんだね♫」これはジーン・ケリー演じるドンが、キャシーへの想いを伝える歌のフレーズですが、この名作を演じていたかもしれない春馬くんへの想いが重なります。春馬くんが演じる『雨に唄えば』…雨の中で踊る「Night Diver」のMVもリンクして。素晴らしい歌唱力とキレッキレのタップダンスで、歓声と賞賛の雨が降り注いだであろう華麗なパフォーマンスが、目に浮かぶようです。

穏やかで耳に心地よい春馬くんの声が大好きです。声優としての春馬くんの魅力を、ぜひ映画館で体感したい。話し声はもちろん、歌声にも笑い声にも、誠実で優しい人柄やセンスの良さが滲み出て、彼が奏でる声の響きは心のひだにそっと沁み入り、安心感を与えてくれます。数々のナレーションの素晴らしさも秀逸ですね。丁寧に紡ぎ出される言葉のひとつひとつに、想像力がかきたてられます。個々の作品のみならず、2019年開催の「コートールド美術館展」では、ナビゲーターとして春馬くんの音声ガイドが、印象派の芸術作品たちに華を添えてくれました。もはや三浦春馬そのものが、芸術的な唯一無二の存在といえるでしょう。

いつも相手の目をしっかり見つめ、誠意をもって人と接する春馬くん。美しく思慮深い彼の瞳は、まるで磁石のように人の心をひきつけます。このシリーズでは、本来の誠実な春馬くんとは対極にある「詐欺師」という役どころですが、そこはさすがの春馬くん、すべての魅力がスパイスとなって絶妙な化学反応を起こします。誰も真似することのできない魅惑的な「天才詐欺師」春馬ジェシーとなって、観る人すべての心を虜にしてしまうのです。豪華キャストの名演技を、非現実的な世界観を、ぜひ映画館で楽しみたい。願わくば、ジェシーのスピンオフ作品を観たかったです。

『東京公園』での春馬くんは、カメラマン志望の大学生という役どころ。春馬くん演じる光司の、美しい瞳がとらえるファインダー越しの景色、木々を揺らす風の音、光・・・大きなスクリーンで五感を研ぎ澄ませながら、この作品の静かな心地よさに浸りたいです。自ら輝きを放つ春馬くんは、この作品においても、共演する女優さんたちを一層輝かせています。自分が前に出るのではなく、いつも謙虚に相手をリスペクトして、その人の良さを引き出す。春馬くんの生き方そのものですね。

ゆきさん

ゆき

ページの先頭へ