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上映リクエスト一覧

Springさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[1842位] ホノカアボーイ 425回 6位
[673位] 重力ピエロ 383回 8位
[上映候補] アキハバラ@DEEP 49回 242位
[販売中] 銀魂2 掟は破るためにこそある 47回 893位
[上映候補] こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 37回 1330位
[上映候補] コンフィデンスマンJP プリンセス編 32回 742位
[上映候補] 森の学校 26回 1728位
[上映候補] ごくせん THE MOVIE 26回 782位
[上映候補] キャプテンハーロック 25回 1635位
[上映候補] キャッチ ア ウェーブ 24回 1289位
[上映候補] 君に届け 19回 1717位
[上映候補] アイネクライネナハトムジーク 18回 2324位
[上映候補] 東京公園 18回 1920位
[上映候補] 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 17回 1164位
[上映候補] ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ 13回 1129位
[上映候補] クローズZERO II 12回 1117位
[上映候補] 恋空 12回 1763位
[上映候補] コンフィデンスマンJP ロマンス編 12回 1656位
[1538位] ドライブ・マイ・カー 12回 35位
[上映候補] 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 11回 1475位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

Springさんの観たいワケ投稿履歴です

今月の18日は久々に晴れました。 18日が雨だと何となく悲しみが増します。 今月はハレマで嬉しいです。 最近急に空気がひんやりして来ました。 冬に近づいて来ると、春馬くんのニット帽姿が恋しくなります。 坂口憲二さん主演ではありますが、春馬くんはとても印象強く謎の多い少年を演じています。 どこか影があって少し寂しそうで気になって仕方がありません。 この作品は見ていない方が多いのでネタバレしそうなのであらすじはお伝えしないでおきます。 いつか劇場で見たい作品です。 上映どうか宜しくお願い致します。

今月の18日も雨だ。と言うより台風だ。 あのミュージカルへの悲しみからなのかってつい思ってしまう。 18日に放映じゃなかったのがせめてもの救いかと。 今月はネガティヴハッピー・チェンソーエッジをリクエストさせていただきたい。 この作品は春馬くんが歌っている事で有名な作品。 今とは違う荒削りな歌い方でカッコイイ。 演技全般が向こう水な感じの能登。 何故か哀愁があって心に残る。 春馬くんの演技には常に余韻がある。 内容を追うだけの役割をするのでは無く、見終わった後も続きを連想させたり、実はこうだったのかも?って考えさせられたり。 一度見たら満足って役は一つとして無い。 今回の能登もそうだ。 ただがむしゃらに向こう水な訳じゃ無い。 だったら何を考え求め探しているのか。 そんな事を考えながら是非観てほしい。 ちょっとした余談だが、春馬くんは通学途中に「今どき金髪なんているんだ。」って言われたそう。そんな日々を過ごしていた事も想いながら見ていただけたらと思う。 1人でも多くの方にスクリーンで観ていただきたい作品。 どうか地方でも上映を宜しくお願いします。

7月18日はやっぱりリクエスト出来ませんでした。 やっぱり何年経ってもキツイです。 リクエスト出来なかった先月も朝は雨でした。 どうしてこうも18日は雨なんでしょう。 今朝は雷雨でした。 でも雷雨が過ぎてからはキラキラの晴れでした。 ハレマ。 春馬くんにピッタリな晴れ。 そんな春馬くんが小麦色の肌でキラキラに輝いている「キャッチ・ア・ウェーブ」をリクエストします。 きっとまだあどけない春馬くんが見られる筈です。 きっと笑顔が可愛い春馬くんに出会える筈です。 きっとサーフィンが好きになった春馬くんがイキイキしている筈です。 きっとスクリーンで観たらワクワクが止まらない筈です。 未だ上映が叶わない作品です。 どうか上映していただきたいです。 全国で春馬くんのファンが待ち望んでいる作品です。 どうかよろしくお願いします。

今月の18日も雨。 あんなに晴れ男で、ハレマなんて言っていたのに。 今月は先日やっと映画館で観る事が叶った「東京公園」をリクエストします。 見終わった後の満足感! イギリス映画のような個性的なキャラクター達、それらに翻弄される主人公光司。 ワクワク、クスクスが心の奥底でずっと続く。 映画を観ているのに同時に妄想も膨らませながらつい観てしまう。 まるで小説を読みながら映像を観ているかの様だ。 派手なアクションや恋愛のドキドキ、ドロドロは無い。静かに其々のキャラクターの心に向き合う本作。 10代、20代が観てこの作品が分かるのか?私だったら単調でつまらないと感じてしまったかもしれない。 でも、それは大変な誤りでとっても勿体無い。 もし、上映当時にそう感じた人がいたらもう一度観て貰いたい。 それぐらい素晴らしい作品だ。 そして、その様な作品に20歳で主演した俳優、三浦春馬の度量の深さ、卓越した演技力を感じずにはいられない。 先程も述べたように、皆キャラが立っていて主人公の光司が1番普通だ。他のキャラが個性的な分、主人公も負けずに個性的になってしまいそうだし、観る側も期待する。けれど、光司は普通だ。どこにでもいそうな男の子。敢えて違う所を探すならば、本音は何処にあるのか。何か感情を抑えている。余りの美しさを見抜かれ無いように隠している。そんな所だろうか。俳優、三浦春馬はマイナスの演技で逆に光司の存在感を際立たせているのだ。 この作品でもっとも印象的なのは姉美咲とのキスシーンだろう。 静から動への抑えていた感情が解き放たれる瞬間が見事だ。 ドキドキは無いといったが、この時ばかりは息を止めて見入ってしまう。 どこか本音が見えない、抑えている光司はここで生かされる。 何故本音が見えなかったのかここで分かるのだ。 俳優三浦春馬の演技は常に計算された演技だ。それは観ている側に心地良い音楽を聴いている時の様な感動を与えてくれる。 最初は抑えて徐々に感情が盛り上がってくる。 彼の演技はクレッシェンドなのだ。緩急が本当に素晴らしい。 是非映画館で再び体験したいです。 地方でも宜しくお願いします。

今月の18日は快晴でした。 爽子ちゃんと風早くんが出会ったあの日の様に。 爽子ちゃんの頭の上にフワッと舞い降りた桜の花びらは2人の恋の天使でした。 この作品が春馬くんの作品の中で1番好き。と言う友人はそもそもこの原作漫画が大好きだと言っていました。 その原作漫画の再現度が最も高いと長年賛辞される作品がこの「君に届け」です。 改めて、俳優、三浦春馬の笑顔が素晴らしい事を実感させられる作品だ。 観終わった後ずっと風早の笑顔が脳裏から離れない。 作品全てが笑顔で溢れていたかのようだった。 そして、風早と爽子、他のキャラクター達のその後が気になる。 何ヶ月も応援して来たドラマや漫画のように感情移入出来る丁寧なキャラクター作りが素晴らしい。(私は漫画を観ていないので。) その1つに冒頭から風早の視線で爽子を追っているシーンがある。 美人とか、可愛い仕草では無く、人としてのちょっとした素晴らしさ。誰も気が付かないのに風早だけはひっそりと見つけている。その時の風早の表情がまた柔らかく自然で素晴らしい。 私も風早くんにそっと見つめて貰いたいと誰もが思うだろう。 ひょっとして爽子の良い行いが鼻につく人もいるかもしれない。 しかし、万人が共感出来るように風早がどうして爽子を好きになったのかを、風早の目線で伝えて来ているからちっとも嫌味が無い。 そしてそんな所を好きになる風早の人間性も好きになる。 観客の心を味方に付けた後、あの桜の木の下での爽子の笑顔を見つけた風早の恋心を知る。 風早くんの想いよ届けと願わずにはいられない。 この作品は、派手でありがちなキュンとするシーンは一切無い。 壁ドンも、バックハグも、キスシーンも。 手を繋ぐ所さえない。 そんな清くて淡い恋心。 でも確かに風早は爽子が好きで、焦れた風早は想いが届くように頑張る。 それに気が付かない爽子や千鶴。もう! 頑張れ風早くん! 風早が「やっと届いた。」と言うところは必見だ。 この作品が根強い人気なのは、観客が風早達に共感するからだろう。 派手さがないが故に自身の体験に落とし込めるのだ。 憧れてキュンとする作品とは一線を画す。 俳優、三浦春馬は本当に凄い。 この風早を演じられるのは彼しかいない。 静かに爽子を見つめ、派手な行動は無い。カメラ目線のキメ顔が無い。それでも学校中の人気者。 それを納得させられる笑顔、佇まい。 それは、上辺だけの演技では醸し出せない三浦春馬という人間性が全てなのかと感じずにはいられない。 身体から滲み出る清潔感、人間性の正しさ、優しさが嘘の無い説得力のある笑顔、佇まいに繋がっているんだと納得させられる。 そこら辺の顔自慢、笑顔自慢のアイドルや俳優が演じた所で太刀打ち出来る筈が無い。 まさに上辺だけの笑顔、キュンとする仕草に頼らざるを得ないその時だけ流行るキラキラやキュンな作品になってしまうだろう。 エンディングはflumpoolの爽やかな曲と共にキャスト達のその後が垣間見える。 でも、もっと先も知りたい! 風早くんと爽子ちゃんはいつ手を繋ぐの? 真田と千鶴は? など気になる所が沢山ありすぎる。 最近は回収しないといけない風潮だが、この様な含みを残すエンディングも作品に想いが残るから良いと改めて感じさせられる。 観終わった後、久々に清々しい爽やかな気持ちを体験できた事に気付く。 是非大きなスクリーンでまた清々しい体験をさせていただきたいです。 地方でもよろしくお願いしますm(_ _)m

今月の18日も雨でした。 今月は肌寒い優しい雨。 どうしても涙雨に感じてしまいます。 雨と涙が印象的な「永遠の0」をリクエストします。 昨年ドリパスで鑑賞した時、涙と共にある種の爽やかさを感じました。 偏に春馬くんが何度も挑戦したあの涙のシーンが爽やかだったからでしょう。 人生が停滞気味の悶々とした日々を過ごす健太郎が、様々な人に会い、少しずつ成長していく過程を春馬くんは見事に演じています。 瞳を感じて下さい。春馬くんの瞳は本当に説得力があります。 多くのベテラン俳優達と対峙し俳優としての財産を積んだ数々のシーン。 瞳が徐々にカ強くなっていきます。 大きなスクリーンで観た方がより感じられます。 是非上映をお願いします。 地方でもよろしくお願いします。

今月の18日は物凄く雨風が強い。 涙雨。涙雨にしても激し過ぎる。 ヒロが怒っているのかな。 早くみんなに「恋空」を観て貰いたいのに、上映が決まらないから。 金髪がとっても似合っていた17歳の春馬くん。 金髪なのに柄が悪く見えなくてカッコ良くてちょっとニキビがあって。 でもヒロが怒ったらとっても迫力があって、全身で美嘉を愛して、笑顔がとっても素敵だった。 ヒロをまた大きなスクリーンで観たい。 自転車に美嘉を乗せて坂を下った時のあの笑顔に逢いたい。 どうか地方でも上映して下さい。 よろしくお願いします。

今日は18日ですね。 春馬くんが大好きな方々はこの日をどう過ごされているのでしょう。 いつも春馬くんの事を想っていますが特別感じてしまう日ですよね。 今回は「ごくせん」をリクエストします。 春馬くんがキラキラ輝いていた時がギュッと閉じ込められている作品。仲良くなった仲間達と久々に会って楽しく撮影出来た作品。 笑い声や笑顔が聞こえてくるようです。 そんな春馬くんを映画館の大きなスクリーンで観たいです。 毎月18日には地元の映画館で春馬くんの作品が観られる様になると嬉しいですね。 フィルム作品だそうですが、地方でも上映していただける日が来る事を願っています。

12月19日の匿名希望さま。 大変嬉しいお言葉ありがとうございますm(_ _)m 「天外者」も勿論素晴らしい作品ですが、「ブレイブ群青戦記」も春馬くんの魅力が溢れている作品ですよね。 主演じゃ無いから、出演時間が短いから、ちょっと怖そうだからと言って映画館で観ていない方が意外にいらっしゃるみたいです。 春馬くんはどの作品にも全力で考え尽くした演技をされています。 この作品も名作です。 是非また映画館で上映して下さい。 地方でまだ観られいない方々の為にもお願いします。

この作品の春馬くんのシーンは殆ど全てで笑顔と共に凛々しい姿を見せている。しかし、クライマックスの丸根砦での戦いでは敢えて今まで魅せていた笑顔を封印している。 「待たせたのう!」と絶体絶命の蒼達の危機の時にこれ以上に無いくらいにカッコ良く登場する元康。 蒼が斬られそうになった時にも助け、蒼に目配せをする元康。 冒頭に爽やかな笑顔を見せていた元康が勇しく鋭い眼光で敵を薙ぎ倒して行く。 敢えて笑顔を封印し戦国時代のリアルな命懸けの恐ろしい戦いを表現しているかのようだ。 当に「一所懸命」の姿を蒼に見せている。 だから最期に蒼に「頼んだぞ、蒼。」と託し刀を渡す時にも笑顔は無い。夢や希望では無く、リアルな場面だからだ。 殺伐とした時代に突然放り込まれた学生達の光となり希望となった元康の笑顔。三浦春馬さんの普段の愛らしい人懐っこい笑顔では無く力強い笑顔。 元康の笑顔以外は現代の蒼達の回想シーンのみ。 戦国時代で笑顔を見せていたのは平和を求めて希望を持って生きている元康のみなのだ。 つまり、三浦春馬さん演じる元康の笑顔で蒼も観客も導かれ希望を感じていたのだ。 この作品は意外にも元康演じる三浦春馬さんの笑顔で構成されていたといっても良いのかも知れない。 殺伐とした戦国時代にしか生きた事のない元康。 何とか平和な国を作ろうと模索し希望を見出し蒼に託す。 一貫して貫禄と寛容さと尊さが溢れ出ている元康。だから蒼も刀というバトンを受け取ろうと決意したんだと思わせる演技には、三浦春馬=笑顔という素晴らしい素材、日常を謙虚に偉ぶらず、互いを尊重し、優しさに溢れた人格者である三浦春馬さんが演じられた事が元康のキャラクターに反映されているのは間違い無い。 新しい元康、新しい時代劇、新しい徳川家康を見事に演じている。 三浦春馬さんは唯一無二の本当に素晴らしく凄い俳優である。 そんな勇しくて爽やかな元康を演じた三浦春馬さんを是非またスクリーンで観たいです。 地方でもよろしくお願いします。

寒い日は春馬くんのニット帽姿を思い出す。 チルドレンは本当に素敵な作品。 キャスト全員が謎めいていて魅力的。 春馬くんも子役なのに主演の様な存在感を放っている。 春馬くんの凄い所は過去作を観ても全く残念な箇所が無い所だ。年齢に応じて全力で演じていても数年後には多少の演技の粗みたいなのが見えたりする。でも、春馬くんにはそれが無い。もっとハッキリ言えば、興醒めしたり、下手だなぁと思ったりした事が一度たりとも無い。 この作品も数多くの印象的なシーンがあるが、1番心に残っているのは、目と声とニット帽。何となく寂しげな目それがミステリアスな雰囲気を醸し出していた。まだ声変わりの途中の様な声。寂しさを増す声。ニット帽。寒い駅での別れの時、ニット帽がとても春馬くんに似合っていて子供らしくて大人との別れの寂しさを増していた。 子役にありがちな変に大人びた演技では無く、等身大の役を見事に演じている。もう子役では無い俳優、三浦春馬として見事に。だから何年経った後見返しても興醒めすることが無いのかもしれない。 この作品は本当に映画館で見たい作品。 今普通に上映してもヒットするだろう。 映画館で是非上映して頂きたい。

新田真剣佑さん演じる蒼の演技を全身で受け止め見事な元康を演じている三浦春馬さん。 特に蒼達が丸根砦へ向かいその途中で敵陣におそわれ蒼の親友の考太を亡くし、遙は連れ去られ失意に打ちひしがれている蒼に寄り添い励ます一連のシーン。このシーンでも三浦春馬さんから様々な笑顔が見られる。「わしは勇気を貰ったぞ。お主の涙が物語っておる。いずれこの国の戦が終わるという事を。それだけで、我が道を行く勇気が湧く!」 口角のみを上げての笑顔。瞳には野心の様なものが伺える笑顔。ともすると人相が悪く見える表現なのに元康からは一切見受けられない。品のある三浦春馬さんだから出来る事。 「皆は無茶だと笑うが、わしはなぁ、戦の無い太平の世を作りたいのだ。」 蒼に勇気を貰い希望ある未来を見据え遥か彼方を見ての喜びの笑顔。横顔でもはっきりと伝わる笑顔。普通なら元康のアップにしている場面なのかもしれない。しかし、蒼と元康を同時に映す方を監督は選んでいる。それに耐えられる三浦春馬さんの笑顔の表現力、立ち姿の美しさ。全身が元康になりきっている役者としての凄さがそれを可能にしているのではないだろうか。 蒼に「どうしてそんなに本気で生きられるんだよ。」と言われ、 「それが定めと信じておる!信じれば道は開ける。」語気を強め意思の強さ、志の高さを笑顔と共に表現している。その笑顔は爽やかに優しく力強く蒼を鼓舞し導こうとしている。 それに応えるように蒼が「仲間を救いたい。遙を助け出したい。」と泣きながら強くなろうとしている。 その頑張りに元康が、「ならばその道を進め。仲間とと共に。」と。 抱擁力のある微笑みで静かに蒼を優しく更に導く。 そして蒼が木刀を振りかざした時に「よしっ。」と言わんばかりにエールを送るように微笑む元康。 2人の絆を感じさせる様な兄の様な抱擁力のある微笑みでこのシーンを締めくくっている。 2時間掛けて創り上げたと言われる感動のシーンを是非映画館の大きなスクリーンでまた観たいです。 地方でもお願いします。

全体的に殺伐とした暗いシーンが続く中、春馬くん演じる元康の笑顔でホッとし、キュンとなる今作。 蒼が元康に丸根砦には行かないと言い、元康から「一所懸命」の話をされるシーン。 このシーンは次々とエネルギッシュな元康の笑顔が見られる。家臣の本多の方を向き蒼だけでは無く、本多にも語りかける様に「一つの所領を命を懸けて護り抜く。そう言う意味じゃ。」と言い、覚悟と決意の笑みを本多へ向ける。 そして、蒼の方を向き「命を懸けて、家臣と我が民を護り抜く。その言葉がわしは好きじゃ。」と蒼を励ますように自身の志にしている言葉を語る悦びを微笑みながら語る。 そして、未来から来たと言った蒼の言葉を信じて、「先の世でわしはどうなっておるのじゃ?」と質問をする。 「あ、待て待て、やはり言うで無い。聞いてしまったら、面白く無い。」 元康が振り返った途端、希望と心躍る様を表現した笑顔。 「どのような時代が来るのか、己の力で切り開く、考えただけで胸が躍るなっ!」 先程よりももっともっと胸が躍る様を未来を見据えた感情を未来を見るかの様に時空を超え遠くを見る様を表現している笑顔。 この一連のシーンは笑顔と同時に声の演技も素晴らしい。始めは低めにゆっくりと意思の強い声から次第に心躍る様を少し声を高くし、早めに話し大きな声にしていく。まるでクレッシェンドの様に話し、蒼と観客を自然に高揚させ導き鼓舞していく。 笑顔も同様に少しずつそして最後に希望に溢れる最高な満面の笑み。 本当に三浦春馬という俳優は一挙手一投足全ての演技に意味があり深い。知れば知るほど新しい事に出会う。 大きなスクリーンなら尚更新しい春馬くんに出会える気がする。 今回は愛知の上映もありとても嬉しいです。 次回は是非他の地方でもお願いします。

伊坂さん原作として「重力ピエロ」と「アイネクライネナハトムジーク」を一緒に観られたら感激です! 東京、大阪だけでなく、地方にもお願いしますm(_ _)m

この作品は三浦春馬さん演じる元康と新田真剣佑さん演じる蒼の友情物語でもある。 元康と、蒼が対峙するシーンには三浦春馬さんのスクリーンで見たい印象的な笑顔がある。 真剣佑さん演じる蒼に詰め寄り刀を向け、「良き目じゃ……」と発し後退りし、徐々に笑顔になり声高らかに「はははははっ!」と笑う。蒼を殺すかもしれないという恐ろしい緊迫感の中から一気に策略家たる元康の貫禄が伝わる笑顔。 彼のトレードマークの愛らしい笑顔を封印し、徐々に笑顔を作る表情の微妙な変化。個人的に技巧派の役者にしか出来ないこういう演技が私は大好きで流石としか言いようが無い笑顔。 TVで見るより断然この様な繊細な演技はスクリーンで体験したい。 三浦春馬さんはそう感じさせてくれる気稀有な俳優。 是非また映画館で上映して下さい。 地方でお願いします。

何度も観たい。ただそれだけです。 春馬くんの無邪気な演技。 幼い頃の演技なのに全く未熟さを感じ無い。 堂々と主演をやり切っている姿。 子供に自由にやらせて可愛い感じの作品では無く、1人の俳優として素晴らしい作品。 何度観てもその役作りに圧倒される。 また大きなスクリーンで観られるようによろしくお願いします。 地方でも是非お願いします。

出演シーンが少ないにも関わらずダブル主演のような素晴らしい存在感を放っている三浦春馬さん。 意外にもこの殺伐とした作品での出演シーンの殆どに笑顔がある。 そしてその笑顔は全て違う表現の仕方、意味合いで魅せてくれている。 例えばこの作品での登場シーン。 騎乗してのシーンは、空気が一変する爽やかさと若殿らしい風格、品のある凛々しい笑顔で元康のこの作品上でのイメージを瞬時に伝えてくれる。 元康は嫌な奴じゃ無い。 この作品で蒼達を導く正しい光となり得る人。と。 これだけの説得力のある笑顔はイケメン俳優と言われている人達の中でも三浦春馬さんだけだろう。 これほど迄に美しい笑顔と貫禄を持ち合わせた俳優はそういない。 他の俳優の笑顔は、変顔っぽい、目が笑って無い、ぎこちない、わざとらしい。そんな感じの物が沢山ある。 他のシーンでも彼の笑顔は計算された意味のあるものばかり。 彼無しではこの作品は出来なかったであろう。 是非三浦春馬さんの様々な笑顔に溢れているこの作品を映画館でまた観たいです。 上映よろしくお願いします。 東京、大阪ばかりではなく、地方でもお願いします。

伊坂さん原作として「重力ピエロ」と「アイネクライネナハトムジーク」を一緒に観られたら感激です!

今日は18日。 毎日春馬くんの事を考えて我慢して過ごしているけれど毎月どうしても訪れてしまう。 だから今日は、少しでも笑顔になれるように大好きなサーフィンをお仕事で知るきっかけになった作品をリクエストします。 幼さ残る浅黒い肌に少年らしい細身の身体つき。手足が長く真っ直ぐな足としっかり張った肩から腕へのラインの美しさがすでにこの頃から垣間見える。そして長いまつ毛が笑顔を余計に眩しく見せる。 それらを持ち合わせた春馬くんが大きなスクリーンで波乗りをする。それだけで映画館で見る価値があります。 内容は正直知りません。 DVDは持っていますが映画館で観たいから観ていません。 そんな方きっと他にもいると思います。 どうか唯一無二の俳優、三浦春馬さんの少年時代の清々しい作品を是非映画館で上映して下さい。

久々に投稿出来て嬉しいです! TVで昨日放映されていましたがやっぱり映画館で観たいです!風早くんの爽やかで穏やかで周りを幸せにする笑顔を大きなスクリーンで是非観させて下さい!

Springさん

Spring

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