2月15日は、なんの日かご存知ですか?
国際小児がんデーです。世界93か国、176の親の会(2020年時点)の国際ネットワークであるCCI(Childhood Cancer International : 国際小児がんの会)が2002年に提唱し、現在では世界各地で様々な団体が小児がんの啓発活動を展開するようになりました。
その日は、ゴールドにライトアップされている場所やイベントもあります。探してみてくださいね。
日本では、この映画のモデルとなった小児がんのご家族から始まった、がんの子どもを守る会ですが、今は大きな輪が広がっています!
マンガ史研究者の方がアップしてました。 当時100万人の小学六年生が読んでいたと言われる #小学六年生(昭和40年代) に連載された #佐川節子さんの #ぼく・・・どうしてガンなの?(昭和44年、46年) と #林ひさおさんの #オレは負けないぞ(昭和47年) は、この映画と同じ、原作から作られたものです。 繰り返し発表されてたのですね。 国立国会図書館では読めるそうです。 この時には小学六年生ではなかったので、いつか行ってみたいです。 映画は、1970年、昭和45年なので、 1969年から1972年に、小学校高学年だった方の記憶のどこかにあるかもしれませんね。 タイムトラベラルしてみませんか。
2025年10月08日 09:32
9月は、グローバルゴールドセプテンバーです。あなたの街でも、小児がんの啓発のライトアップ、みられますか?
2025年09月10日 09:35
2月15日は、なんの日かご存知ですか? 国際小児がんデーです。世界93か国、176の親の会(2020年時点)の国際ネットワークであるCCI(Childhood Cancer International : 国際小児がんの会)が2002年に提唱し、現在では世界各地で様々な団体が小児がんの啓発活動を展開するようになりました。 その日は、ゴールドにライトアップされている場所やイベントもあります。探してみてくださいね。 日本では、この映画のモデルとなった小児がんのご家族から始まった、がんの子どもを守る会ですが、今は大きな輪が広がっています!
2025年02月12日 08:53
福岡県からのリクエストが増えてました。九州は、以前、熊本県からのリクエストがありました。いいですね! がんの子どもを守る会の起源とも言える作品です。皆様も古本屋さんで、手に入ることもあるので、原作もいつか読んでみてくださいね。
2024年12月14日 11:13
今日、三重県から、リクエストが増えました。 KADOKAWAさん、DVDにしてほしいです。 50年以上前に、小児がんのご家族がどうしても叶えたかったこと、本当にできているのか、もう一度、みんなで考えるために。
2024年12月13日 23:21