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上映リクエスト一覧

名無しさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[595位] ママいつまでも生きてね 1662回 1位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

名無しさんの観たいワケ投稿履歴です

9月は、グローバルゴールドセプテンバー、世界的な小児がんの啓発月間! 小児がんへの理解・支援を呼びかけるカラーはゴールドです。子どもたちは「金」のように貴重な宝物。そして小児がんと向き合っている子どもたちと、彼らに必要な医療・ケアと研究に「輝かしい光を」との意味も込められています。 各地の名所やシンボルをゴールドにライトアップしたり、金色のものを身に着けたりすることで子どもたちを応援するのが「ゴールドセプテンバーキャンペーン」です。 皆様の街でも何かゴールドに輝いていませんか? この映画が制作された時、こんな活動はなかったと思います。ぜひ、この映画が忘れられない皆様と見たいです。

神様待って!お花が咲くから、https://kamisama.life/、は、都内では1ヶ所、池袋シネマ・ロスで、2月16日まで上映中です。2月15日は、国際小児がんデーです。ママいつまでも生きてね、も思い出してくださいね。

小児がんをテーマにした映画、 神様待って!お花が咲くから、 が、文部科学省選定映画になり、2024年まもなく広島、愛知、福岡、大分、東京、大阪で見られます。 https://kamisama.life/ ママいつまでも生きてね、は50年以上前で、映画の描き方もずいぶん変わりましたが、今も治らない病がある中、患者さんは自分が一番大変なのに、いつも自分の周りの人に優しい姿は、あの時と同様変わらず印象的でした。 ドラッグラグの問題など、まだまだこうした病気にできることがあることも同時に知っていただけたらと思います。 挿入歌もかわいいです。 ご覧になってくださいね。 今年も投票よろしくお願いします。

今年一年、いいね、ありがとうございました。 今日、ファンの方が一名増えました! 一位になるのは、難しいかもしれませんが、この映画と同時上映されたという『ボクは五才』(1970)が、2016年にDVD化されてました。 この映画は、いつか見ることができると思っています。 そのため、ファンの人が一人でも増えたらと願ってます。 来年も投票、どうぞ宜しくお願いいたします。

先日、40年ぶりに連絡がとれた友人に、この映画のことを聞いてみたところ、今でも思い出すほど覚えているということでした。 もしかしたら、多くのみなさんは、この映画のタイトルを思い出せないのではないかと思いました。 #骨肉腫の少年 #友人、家族 #片腕の跳び箱 #ロッテオリオンズリーグ優勝3回め #大阪万博 #国立がんセンター #最期まで明るく前向きに生きたこと #中村光輝さん主役 #小山田宗徳さん #池広一夫監督 キーワードいかがですか? 今でも多くのメッセージがあるのではないかと思います

今年、'神さま待って!お花が咲くから'という映画が公開されます。 広島県福山市の小学生が、長い闘病の末に亡くなりました。でも、'そらまめかぞくのピクニック'という絵本を残し、何よりも、病気なんかに負けない、どんなことにも負けない、明るく精一杯生きることをみんなに伝えていきました。 この映画は、一部の地域でしか見られないと思いますが、地元の方、上映地域の方、ぜひご覧になってくださいね。監督は、長崎原爆をテーマとした『祈り』(2022年)などドキュメンタリー作品に定評のある松村克弥さんです。 ちょうど50年以上前にも、そんな子かいました。こちらの映画にも投票お願いします。どんな時代にも、がんの子どもたちは、精一杯生きています。

小児がんのゴールドセプテンバーもあと数日です。 毎日新聞は、昨日の社会面の一面に、明るく、優しい、小児がん経験者の若い医師を取り上げてくれています。 自分自身が、中学生から、人生の半分以上を小児がんと闘いながら、医師を目指し、同じがん患者さんを励まし治療してきたようです。どれほど一生懸命だったかがうかがい知れます。 成人になってからは、医療費の公的補助もありません。自宅療養にも、介護保険もありません。20歳〜39歳までは何の支援もありません。 その中で、他のがん患者さんのために、明るく前向きに生き抜いた彼を毎日新聞さんが記事にしてくれたのは、この映画の影響が、脈々と受け継がれているのではないかと思っています。 小児がんは、成人したら、闘病が終わるわけではないこと知ってほしいです。毎日新聞さんも、53年前の小児がをテーマとしたこの映画の上映を応援お願いします!

#ゴールドリボンを知ってますか?ピンクリボンは有名ですね。 9月は、世界小児がん啓発月間です。世界中でライトアップのイベントがあります。皆さんの家の近くでもあるはずです。 先日、プロ野球でもヤクルト阪神戦で、たくさん応援がありました。MLBでも毎年たくさんの応援イベントがあります。野球選手は、ゴールドリボンをユニフォームにつけて、プレーしてくれます。 その時は、この映画も思いだしてくださいね。

この映画の内容は、1971年から小学館の小学6年生で、#佐川節子さんの絵で「ママ、ぼくどうしてがんなの?」というタイトルで、連載されていることがわかりました。 これはタイトルを探そうとした方の書き込みから知ることができました。国立国会図書館で、読めるそうです。 いろいろなファンの人の心の中に、様々な形で、残っているようです。 今、文部科学省は、子どもたちに、#がん教育を始めています。当時、このお話は、子どもでもがんになる、一生懸命に生きること、生命の大切さ、ということを日本中の小学生にマンガと言う手段を使って、すんなりと知らせています。ちょうど、夏休み特大号でした。 声になっていない声があります。この映画の権利を引き継いだKADOKAWAさんにお願いです。もう一度、映画を見せてほしいです。 フィルムしか現存しないいい映画、他にもたくさんあるような気がします。蔵出し上映お願いします!

1970年には、#家族という映画もありました。子どもの頃に見たわけではありませんが、やはり大阪万博を垣間見ることができます。ただ、この映画の家族には、お金に余裕がなくて、中までははいれませんでした。 一方、この映画では、当時、初めて見る海外のパビリオン、月の石も?子どもの目線で、でてきたのではないかと思います。もちろん、本編の重要なメッセージは、それぞれの心で感じてもらいたいですが、高度経済成長期の日本も見られると思います。 ぜひ2025年大阪万博の前に一緒にみませんか?

1970年に、小学校の体育館で見た映画です。昔は、地方にはそういう映画鑑賞会がありました。とても心に突き刺ささりました。 翌々年には、学校で、#鯉のいる村(1971)を見た記憶があります。優しい少年の心がよく描かれていました。自分の苦労が報われなかった時、少年は、とても悲しかったことでしょう。でも、クロという鯉と周りの人々は、少年の行動を知っていました。報われないことはたくさんあるでしょう、ただその行動は、誰かに何かを伝えています。 30年以上後に、新潟中越地震で、鯉を避難させているというニュースを見て、この小さな村は、山古志村、小千谷市、あたりではないかと思いました。 子どもの頃に見たいい映画は、いつまでも心に生きていますね。あの時見た光景が、そのメッセージとともにいつまでも残っています。いい映画を保存してくださいね。

少し前ですが、この映画、たった一つの自治体の視聴覚ライブラリーにありました。どうしても見るためには、自主上映しかないと思って連絡してみましたが、すでに老朽化し、廃棄されていました。映画も、フィルムで作られなくなると、見ることもできなくなる日が来るかもしれないこと本当に残念でなりません。今年、東京現像所が、事業を終了することも、映画フィルムの時代が終わる日が近いと言えるのかもしれません。皆さまの応援、よろしくお願いします。

アレックス・スコットちゃんをご存知でしょうか。小児がんの治療研究のために、レモネードスタンドを始めた女の子です。そして、自分と同じ病気で苦しんでいる子どもたちのために募金を100万ドル=1億円以上集めた神経芽腫の子です。その結果いろいろな遺伝子解析が行われ今の治療に繋がっています。今、アメリカでも、日本でもレモネードスタンドジャパンが、小児がんの研究のために寄付を集めています。主人公が罹患した骨肉腫は、思春期や若年成人に多い病気で、今も手術をしても治らない人がいます。小児がんと同じく、病気の研究が難しい希少がんです。主人公の生き方は、見ている人に、今、何をしなくてはいけないなか教えてくれる映画だと思います。

主人公が入院したがんセンターの看護師さんとして樹木希林さん、当時悠木千帆さんが演じています。と言っても、当時小学生だった私はもちろん後で知りました。この作品は、樹木希林さんの存在を不動のものとした#時間ですよ、などのドラマよりも先に作成されていますが、誰かの書き込みで、樹木希林さんに、子どもながらに笑ったと書かれていました。樹木希林さんは、映画では、#あん#わが母の記#日々是好日#東京タワー オカンとボクと、時々、オトンなど、様々な病気で生命と向き合う多くの作品をどことなく悟って演じているのは、若い頃この作品に出会っていたからではないかと思っています。樹木希林さんファンの方も27歳の彼女を見てみたくなりませんか。

誰かの書き込みで読みました。 主人公は、手術で、片手がなくなっても、跳び箱を飛んだ、というシーンが忘れられないと書かれていました。今は、車椅子や義足で、球技をする人が、世界で活躍している姿は、多くの人を勇気づけ素晴らしいと思います。病気や障害に負けないということを人々に教えてくれていたと思います。当時、跳び箱が飛べなかった私は、夕方、校庭にあったタイヤの遊戯具で、何度も飛ぶ練習したことがありました。逆上がりもできず、誰かに背中で押し上上げてもらって練習したことも思い出しました。跳び箱の場面、もう一度見たいです。今でも、きっと皆さんを勇気づけてくれることでしょう。

主人公は、歌舞伎の3代目中村又五郎さんでした。3代目中村歌昇さん、当時は、中村光輝さんで、天才子役とも言われてました。と、言っても後で知ったことですが。中村光輝さんは、当時は、テレビドラマにも出てました。ただこの映画は、特別でした。歌舞伎ファンの人も、見たくなってもらえると嬉しいです。

主人公は、野球少年でした。他のファンの人の書き込みで見ましたが、野球観戦に行くのですが、ロッテオリオンズだったようです。この1970年、ロッテはリーグ優勝したそうです。野球ファンの方も、見て見たいですよね!

毎日新聞社さんは、今日も、子どもが使える抗がん剤があればと願う父親の記事を載せてくれています。小児がん制圧キャンペーン20年と書かれていますが、毎日新聞の記者さんがたった一冊書いたこの本で、まだ誰も気づいていなかった1970年に、すでにこの映画はそのことを伝えています。著者が訴えていた小児がん患者さんの入院環境は、建物がきれいになり、小児病院ができ、良くなっています。が、一番願っていた薬が子どもたちのもとに、届いていません。どうか、新聞記者さんも、先輩がその時のこと、正確に取材していること知ってください。大画面の良さを知っているこのサイトのフォロワーさんも、今は、ファン12人ですが、上映まで、応援してくださいね。杉山くんは、亡くなってしまったけど、今も皆さんの心に生きていると思います。

もちろんその時は子どもで、知りませんでしたが、音楽は、巨人の星、アタックNo1、アルプスの少女ハイジ、機動戦士ガンダムなど、知らない人がいないほど、心に残る曲を手がけた渡辺岳夫さんです。 クラシックをまなびにフランス留学を経て名曲を作っています。一度しか聞いたことはありませんが、テーマ曲は、今もワンフレーズが蘇るほどです。 ぜひ、見てみませんか?

不運にも、映画が出来た翌年、制作会社が倒産しました。映画会社、これまでも、順風満帆ではありませんでした。映画館もたくさん倒産してきました。 が、故に、この映画が今見ることができない所以ではないかと思っています。 子どもは亡くなってはいけない。病気でも、戦争でも、事故でも、イジメでも。 いつ終わるかわからない生命が、どれだけ大切なものかが、問われる映画と思います。 当時、多くの子どもたちが、学校で大画面で、見たのではないかと思います。フィルムが劣化してしまう前に、一緒にもう一度見てみませんか? いろいろな発見があると思います。

名無しさん

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