なぜ同じ場所ばかり何度も上映するのでしょうか？ まだ一度も上映されてない地方都市はたくさんあります。是非全国の三浦春馬ファンにその機会を！！

毎日コツコツ投票しても結局地方都市には還元されないんですよね。上映はいつも毎回同じ主要都市ばかり。 誰の為に、何のための投票してるのか？本当に悲しくなります。地方都市での上映はそんなに難しいのでしょうか？ 投票しても恩恵を受けられるのは限られた所ばかり。そのシステム是非改善して頂きたくお願いします！

どうして主要都市ばかり！？それも複数回？ 一度も上映されてない都道府県は沢山あるのではないでしょうか？ 私の住む富山県もそのひとつ。興行的に難しいのでしょうが、ドリパスさんに願いをこめて、日々投票し続けてる春馬ファンは日本中にあふれてるのです！ 是非とも全国上映の希望を叶えてください！！

「太陽の子」を観て来ました。「永遠のゼロ」でもそうだったように、春馬君は役柄から戦争と言うものを身近に感じずにはいられなかったでしょう。現代に生きる青年が零戦に乗って最後を遂げた祖父の思いを知る、戦時下を生きた青年が色々な想いを抱え特攻隊に志願し散って行く…。立場は違うけれど家族への愛しさと戦争の悲惨さを痛感したことと思います。 「いっぱい未来の話をしよう。」って言ったのに……。 春馬君の本当の想いは未だに分からず、どうしてここにいないの？と喪失感は募るばかり。 だけれど、どの作品にも全身全霊を捧げて演じた春馬君の姿があったことだけは間違いなく、私たち皆が知ってる真実です。 今一度大きなスクリーンで彼が居た時間を全国のファンと共有する事、それが私たちにできる彼の想いに添えることだと思うのです。 全国での上映をよろしくお願いいたします。

今でも覚えてます。「14才の母」のキリちゃんに会い、その憂いある表情に惹かれました。その後、しばらくキリちゃんを見ないと思ってた時、この「恋空」のヒロに会いました。数年の彼の成長を知らなかった私には、映画を見ても最後まで同一人物に思えませんでした！ どちらも難しい役どころだったと思います。単なる胸キュンラブストーリーとは違い、二つともやや重たいテーマのストーリー。それぞれ全然違う人物の揺れ動く心を見事に演じきった春馬君に驚き感銘を受けました。 是非全国上映を、特に地方都市にもチャンスを広げて下さい！

「進撃の巨人」は原作のファンでもあり初めから愛読してます。いよいよ今回のコミックスで完結します。 春馬君がエレンを演じると知り映画も観ました。ストーリーは原作とは大きく違っていて、それが当時原作ファンからの期待に外れたのでしょうか？ だけど私はあれはあれでとても良かったと思っています。あの難しさを実写化するにはかなりの工夫と技術が必要だったと思うし、春馬君初め調査兵団の立体起動装置の動きは生の人間が演じるにはかなり過酷だったと思います。後からその評価の記事を見ると春馬君がかなり映画の『でき』を気にしてた様ですが、そんな事はない！体を張って至難の映像にチャレンジし出来上がった作品は本当に迫力あり素晴らしかったよ！と言ってあげたいです。エグいほど恐ろしい巨人達、それに立ち向かう人間達、実写化がスゴく難しい映像をよくあそこまで表現できたと思うのです。

復活上映もまた東京なんですね？当時見逃し、まだ一度も見たことがないからこそ、ドリパスのコンセプトに共感して有難いと思い投票し続けてるのに…。 その気持ちが反映されなくてとても悲しいです。どうか富山のみならず、地方都市での上映を望むファンの為にその希望を叶えて下さい！

富山での上映も再度お願いします。できるなら平日も含め、2～3日間を希望します！

異国情緒、ミステリアスな雰囲気、ゆっくり流れてる時間。憂いある表情の春馬君がとても美しい作品だと思います。先日富山でようやく上映されたものの、たったの１日で行くことができず。地方都市でもまたチャンスを頂きたい！

コツコツ投票して上映が決定しても、結局は東京や大都市ばかり。ちょっと足を延ばして…なんて言うのも無理なこの状況、物理的にも難しい地方都市のファンの為に、47都道府県での上映をお願いします！ 投票するのもふと虚しくなってしまいますが、その望みを叶えて下さること期待してますから！

平日も含め最低3日間位は上映して頂きたい。今回「真夜中の5分前」の富山上映が決定しましたが、土日二日間だけで残念ながら行けそうもありません。折角待ち望んだ上映なのに、日にちの選択肢が無く諦めるのはとても悔しいです。地方では滅多にないチャンス、機会を増やして頂くか、上映期間を長くするか、できる限りで検討してください！

何としても全国上映して頂きたい！ 皆さんのコメントを見ていると、この「五右衛門ロックⅢ」は絶対見なきゃ！と思ってます。富山県在住の私には東京や大阪の舞台を観にでかけることは容易ではありません。「14才の母」以来、テレビの映像や映画作品の春馬君を見逃さずに来ていたと思ってたけれど、改めてYouTubeで探してみたら、私の知らない出演作やバラエティー番組、取材記事、映像…こんなにもこんなにも多かったのか！？と。だからこそ春馬君の魅力が全解放されてると言うこの作品は、大スクリーンで堪能したい！ふと寂しく、堪らなく悔しい思いを解き放てる機会を是非お願いします。

いずれ「ラストシンデレラ」で恋人役を演じるなんて、、、篠原涼子さんもこの時は思いもしなかったでしょうね…。「森の学校」での春馬さん、子供らしく自然な振る舞いの中にやはり何か特別なオーラを感じました。そんな将来性を感じた子役時代の春馬さん、もっと見てみたいです！デビューからのニ十数年、普通の人の何倍、何十倍もの中身の濃い時間を彼は駆け抜けて行ったのでしょうね。

皆さんの情報でまだ見たことのない春馬さんの映像が見られる期待感、嬉しいです！ 「春馬君を探せ！」この企画に賛同!!! 皆さん、もっともっと教えて下さいね

昨年三浦春馬さんの作品だからとDVDで観ました。思いの外、大泉洋さんの演技とストーリーに感動！ボロボロに泣きました。春馬さん、主役じゃなくても高畑充希さんと共に素晴らしく脇を固めて…何でも行ける俳優じゃないですか！？ 改めて認識。今後若手俳優達を支えるなくてはならない渋く光る俳優にもなって行ったのでしょうね。20年後、30年後の春馬さんを思うと、ただただ悔しい。本来なら「天外者」や他の作品に関連した取材、トーク番組と新しい春馬さんに会えたのでしょう。時は過ぎ新しい作品が次々から次へと紹介されています。同世代や若手の俳優、また春馬さんと共演した方々…見ていると、今さらながら喪失感が募り悲しくなります。どうしてもう居ないんだろう？ 過去の作品とは言え、そこには輝いていた春馬さんがいたのですから。是非ドリパスでの上映をお願いします。そして、こんな思いを共有してるであろう春馬ファンの為にも是非全国上映を！！

先日「奈緒子」上映間近のまだ10代の春馬君と鶴瓶さんのトークバラエティ番組をYouTubeで観ました。当時のお茶目で可愛く、でも同年代俳優と比較して落ち着いた春馬君に、鶴瓶さんは「大人になったなぁ」と。撮影後1年くらいの収録だったみたいです。鶴瓶さん曰く「三浦は田舎の子には見えへんで。どうみても都会の子や！」と。少年誌に連載されてた原作の「奈緒子」を読んでた私には、長崎弁こそ喋ってないけれど、一途に走り抜く天才的な少年雄介に春馬君がキャスティングされたのは納得でした。といっても映画は極最近拝見したのですが。 これもビックリ、綾野剛さんが演じてた雄介のライバルと全力で並走し、最後に競り勝つシーンは凄かったです。思わず力が入ってしまいました。若き春馬くんのひとつの作品、大スクリーンであの輝きと迫力を感じたい！ 是非全国での上映をお願いします。

春馬さんが出演してる『五右衛門ロックⅢ』が是非観たいのです！ でもランキングには入ってない様で…。ランキングにないとリクエスト投票できないのでしょうか？ どうしたら新たにリクエストできるかどなたか教えて下さい。

『真夜中の5分前』が上映される事になったようですが、やはり大都市だけなんですね？ もっと地方でも上映して欲しいと切に願います！ どうしたらその願いが叶いますか？『殺人偏差値』は是非全国での上映になること期待してます。

映画ではテレビで見られなかったシーンが観られるのですか？ それならなおさらに観たい！！ 修、裕之、世津の三人が海水浴に出かけ束の間の幸せを過ごしてる時、裕之が自ら海に入り自分の命を絶とうとする場面、止めに入る修と抗う裕之の迫真の演技は圧巻でした。世津と三人の縁側の場面も。 未来を語ろう、と裕之は言ってたのに…。全てが春馬君と重なってしまい胸が苦しかったです。 でも、あの素晴らしい俳優の渾身の姿を是非スクリーンで観たい！ この目に焼き付けておきたい！

全国での上映は無理なのでしょうか？ 今この状況で上京もままならず、例えコロナ禍でなくても簡単ではありません。東京に集中するのはやむを得ないのでしょうが、47都道府県全てにおいて三浦春馬さんのファンはいます。それぞれの願いが叶いますように！ 彼を偲び、あの輝かしい笑顔にもう一度会いたい気持ちが届きますように！