.ドリパスイベント体験談
No Nameさんの体験談
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今日、初めてドリパスを使って「真夜中の五分前」を鑑賞しました。元々、2014年の予告の時から惹かれるものがあり、観たかったのですが、逃してしまいました。今回ドリパスでたまたま見つけるまで、三浦春馬さん主演であることにも気が付いていませんでした。それは多分、彼がいつも作品毎に、違う雰囲気を持ち合わせているからだと思います。そう、三浦春馬がいるから観たい、、ではなく、そんなことは関係なく、惹きつけるものを持っていたのでしょう。誰もがどこかにひとつは持っているような、孤独でつまらない日常を丁寧に生き、大切にしているところが、三浦春馬さん本人の持つ価値観が作品に投影され、あのような、静のドラマティックな描写に仕上がったのだと思います。描写したいものを深いところまで考え抜く三浦春馬さんと行定監督の作品作りに対する想いを強く感じました。人を想うこととは、本当に人を想う時、自分はどういう行動を取れるのだろう、と考えさせられる作品でした。こういう静の映画は、世界中あまり好まれにくいようですが、こういう映画こそ、本来、心が豊かになり、必要なのではないかと思います。静なる興行収入が一見少ない映画にこそ、本来映画の役割を大きく果たす、素晴らしい作品が多いように思います。大ヒットではなかったかもしれない、劇場が遠かったり、期間が短くて逃してしまったような素晴らしい作品を観る機会を得られるのであれば、今度もドリパスを使用してたくさんの素敵な作品に触れたいと思いました。
2021年04月10日 投稿
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