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コンフィデンスマンJP ロマンス編 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 美人で冷酷な氷姫。意志の強い、凛とした佇まいの美人でありながら気取りなく劇中の人物に成り切れる竹内結子さんだから、実現した氷姫だ。爽やかで大人の色気ある眼差し、雰囲気、佇まい…こんな恋愛詐欺師は、三浦春馬以外に成り立たない。他のイケメン俳優にも、この色気を超えて魅了できる者はいないだろう。上品な色気。。本当に、ドキドキしてしまう。。夢見心地になってしまう。。色気をこんなに見事に操ることができる俳優は、後にも先にもいないだろう。しかも、物語によって、その色気は、微妙に違う。。すごい。。息を呑む。。このふたりの登場が、この「コンフィデンスマンjp」を揺るぎないものにしたのは、間違いない。黒の衣装を身にまとったジェシーのダー子に取引きを囁くシーンも、キザでありながら、嫌味なく、味わい深いシーンを作り上げている。何よりも、赤いスーツを着こなすジェシーが印象的だ。これだけ見事なキザで色っぽい詐欺師は、この「コンフィデンスマンjp」でしか観られない。そろそろ、スーパー色っぽい恋愛詐欺師ジェシーと、美しき氷姫、ラン・リウに逢いたい。。映画しか知らない。。でも、語り継がれる映画となったこの「ロマンス編」を、これから夏に向かう今こそ観たい。東京、横浜、北から南まで全国でこの愛らしき詐欺師たちを羽ばたかせたい。。どうか。。

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