シネマート新宿一館上映から全国拡大上 映になったBlank13と同じ日に、 初日舞台挨拶のあったユーロスペースで 鑑賞しました。 館内は地元八女の関係者の方々が一杯。 本来なら録音も禁止のはずなのに、椅子 の下にはスマホがゴロゴロ。席がなくた って階段に座って見るやらで「我等の映 画が花の渋谷で…！感」満載で何だかホ ワホワしていました。舞台挨拶が終わっ た途端、本編を見ずに帰る人には 「何でだ？」と。きっとBlank13へ行ったのですね。失礼な話です！ 空いた席へ移動した割腹のいいオジサマ も不思議そうでしたよ。 そしてそして、舞台挨拶。 林遣都くんがいつも通り「お早うござい ます、本日は…」と挨拶を始めた時、 会場から“お早……”の声が飛び、日頃 から挨拶大事精神満載の林遣都くんは “お早う……”と返し館内にほのぼの とした笑い声が沸き起こったのですよ。 私、これを「遣都のお早うがえし」と 呼んでいます。知り合いにスタダ会員が いたら見せて貰って！ほんわかします。 公開期間も短く、円盤もない本作はまだ見たことのない方が大勢います。以前９位辺りまで辿り着いたけど撃沈したんです。 今、一日120~180票を行ったり来たり。一日300~350票無いと候補入りは難しい…。日々投票している皆さん……毎日一票継続的に投票して貰える人を探して〜〜春馬組、インド組等とちがって分母が少ない我らはコツコツ増やしてしくしか道は無い！頑張ろう！！

当時ミニシアターで上映していましたが、映画なのに迫力もなく、いい作品なのにもったいない気がしました。やはり映画は、大スクリーンで見たいもの。リクエストしたすべての方が、そう思っているのではないかと思います。ぜひ上映お願いします。

野球と演劇は相性が良くて、たびたび映画や舞台の題材に取り上げられます。本作は配信にもレンタルにもなっていないので、ドリパスで取り上げていただきたいのです

夏があっという間に終わってしまう札幌で上映お願いします！

夏の甲子園の予選大会が始まる頃になると、胸の奥底をみぞみぞ、むずむずさせるこの「野球部員、演劇の舞台に立つ！」。青春の尊さと美しさ。ベースボールじゃなくて「野球」と出会えた嬉しさ。ともに努力する仲間。優しく厳しく見守る大人達。「野球」の国に生まれることが出来た幸運に感謝したくなる珠玉の名作です！みんなで一緒に応援上映したいです。