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私の音楽仲間の一人である中岫賢君が作詞・作曲・歌を担当している「Christmas」がこの映画の挿入歌として使われています。 20代の男性が作ったとは思えないほど可愛くてポップな1曲、キャッチーなフレーズ。素敵な曲ですよー。 この曲を映画館で聴けたら、最高ですよね。 みなさん。純粋にクリスマスシーズンを楽しみにしていたあの頃、もう一度思い出してみませんか?
2019年01月22日 03:58
今や日本テレビの新人アナウンサーとして有名になりつつある、「元乃木坂46」の市來玲奈さんの映画初出演作であり、 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」で露崎 まひる(つゆざき まひる)役で大活躍中の岩田陽葵さんの出演作です。 お二人の輝くようフレッシュな演技と、思わず抱き締めたくなるような可愛いらしさが詰まった映画です。 また、この素敵可愛い二人に加えて本作には、国際女優として名高い「島田陽子」さんと最近ではバラエティーでも活躍中の「大鶴義丹」さんが出演されており、重厚な存在感で映画に深みを与えてくれています。 そんな「サンタクロースズ」を是非映画館で!
2019年01月09日 20:16
ストーリーです。 クリスマスも近い12月22日。風間亮=小川啓太(新人)は一見普通の大学生だが、皆と違うところ、考えを持っていた。それは、サンタクロースの存在を信じているところ。当然ながら友人カップルにも、恋人の由紀子=岩田陽葵にも変な目で見られてしまう。 しかし、そんな日に限って亮には変なことが起き始める。欲しいものや願い事を言う声が聞こえ始めたのだ。そして、亮の背後に現れる本物のサンタクロース『サンタクロースズ』の三人(黒須三太=島田陽子、佐伯小夜=市來玲奈、吉田ルドルフ=菊池勇輝)。彼らは有無を言わせず亮を空飛ぶハイエースに乗せた。ハイエースは『サンタクロースズ』が使う空飛ぶソリなのだ!飛ぶ姿は、サンタクロースを信じる者には天翔けるトナカイに見え、大人には何も見えないのだった。 一方、ある児童館では工藤功=大鶴義丹が子どもたちを前に読み聞かせをしていた。会場には病気の母を持つ里杏。彼女は「大人はプレゼントを貰えない」と聞いてショックを受けていた。亮と佐伯小夜は、そんな里杏と偶然会う。本物のサンタクロースに喜ぶ里杏に、小夜は「子ども優先になっちゃうよね。だから、大人にはクリスマスプレゼントはあげられない」と答える。そして、里杏から『信じる心』が消えてしまうのだった。 世界中の子どもたちに夢や希望を配るはずの『サンタクロースズ』その限界を突きつけられる亮。しかし、亮は諦めてなどいなかった。「僕は諦めるなんて嫌ですよ!」その言葉に焚き付けられる『サンタクロースズ』 「あの娘にサンタを、もう一度信じて欲しい!」 「役立たずかどうかは、子どもたちに決めてもらいましょう」 『サンタクロースズ』の魔法は25日の0時で切れてしまう。 このままでいいのだろうか?それが子どもたちのためなのだろうか? それぞれの思いを胸に全国を回る『サンタクロースズ』。 日本各地に散らばった『サンタクロースズ』たちは、いつしか里杏の母が入院する病院の前に集まっていた。 『サンタクロースズ』は神の領域である奇跡を、起こせるのだろうか。 公式HP http://santaclaus-s.chu.jp/#
2019年01月08日 17:56
主題歌「サンタクロースズ 小さな奇跡《ヒカリ》」が最高のクリスマスソングになっています。一度聞いてみてください! https://youtu.be/n_ldxCXDFDA
2018年12月21日 20:35
長谷巌一郎監督の次回作が観たい!!!
2018年12月21日 13:49
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※ランキング上位の作品から上映候補作品に追加されます。上映候補作品の中からドリパスが上映イベント開催の準備を行ってまいります。
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私の音楽仲間の一人である中岫賢君が作詞・作曲・歌を担当している「Christmas」がこの映画の挿入歌として使われています。 20代の男性が作ったとは思えないほど可愛くてポップな1曲、キャッチーなフレーズ。素敵な曲ですよー。 この曲を映画館で聴けたら、最高ですよね。 みなさん。純粋にクリスマスシーズンを楽しみにしていたあの頃、もう一度思い出してみませんか?
2019年01月22日 03:58
今や日本テレビの新人アナウンサーとして有名になりつつある、「元乃木坂46」の市來玲奈さんの映画初出演作であり、 「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」で露崎 まひる(つゆざき まひる)役で大活躍中の岩田陽葵さんの出演作です。 お二人の輝くようフレッシュな演技と、思わず抱き締めたくなるような可愛いらしさが詰まった映画です。 また、この素敵可愛い二人に加えて本作には、国際女優として名高い「島田陽子」さんと最近ではバラエティーでも活躍中の「大鶴義丹」さんが出演されており、重厚な存在感で映画に深みを与えてくれています。 そんな「サンタクロースズ」を是非映画館で!
2019年01月09日 20:16
ストーリーです。 クリスマスも近い12月22日。風間亮=小川啓太(新人)は一見普通の大学生だが、皆と違うところ、考えを持っていた。それは、サンタクロースの存在を信じているところ。当然ながら友人カップルにも、恋人の由紀子=岩田陽葵にも変な目で見られてしまう。 しかし、そんな日に限って亮には変なことが起き始める。欲しいものや願い事を言う声が聞こえ始めたのだ。そして、亮の背後に現れる本物のサンタクロース『サンタクロースズ』の三人(黒須三太=島田陽子、佐伯小夜=市來玲奈、吉田ルドルフ=菊池勇輝)。彼らは有無を言わせず亮を空飛ぶハイエースに乗せた。ハイエースは『サンタクロースズ』が使う空飛ぶソリなのだ!飛ぶ姿は、サンタクロースを信じる者には天翔けるトナカイに見え、大人には何も見えないのだった。 一方、ある児童館では工藤功=大鶴義丹が子どもたちを前に読み聞かせをしていた。会場には病気の母を持つ里杏。彼女は「大人はプレゼントを貰えない」と聞いてショックを受けていた。亮と佐伯小夜は、そんな里杏と偶然会う。本物のサンタクロースに喜ぶ里杏に、小夜は「子ども優先になっちゃうよね。だから、大人にはクリスマスプレゼントはあげられない」と答える。そして、里杏から『信じる心』が消えてしまうのだった。 世界中の子どもたちに夢や希望を配るはずの『サンタクロースズ』その限界を突きつけられる亮。しかし、亮は諦めてなどいなかった。「僕は諦めるなんて嫌ですよ!」その言葉に焚き付けられる『サンタクロースズ』 「あの娘にサンタを、もう一度信じて欲しい!」 「役立たずかどうかは、子どもたちに決めてもらいましょう」 『サンタクロースズ』の魔法は25日の0時で切れてしまう。 このままでいいのだろうか?それが子どもたちのためなのだろうか? それぞれの思いを胸に全国を回る『サンタクロースズ』。 日本各地に散らばった『サンタクロースズ』たちは、いつしか里杏の母が入院する病院の前に集まっていた。 『サンタクロースズ』は神の領域である奇跡を、起こせるのだろうか。 公式HP http://santaclaus-s.chu.jp/#
2019年01月08日 17:56
主題歌「サンタクロースズ 小さな奇跡《ヒカリ》」が最高のクリスマスソングになっています。一度聞いてみてください! https://youtu.be/n_ldxCXDFDA
2018年12月21日 20:35
長谷巌一郎監督の次回作が観たい!!!
2018年12月21日 13:49