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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN を映画館で観たいワケ

  • はるちー はるちー
  • 進撃の巨人、原作と内容変えるよう作者さんに言われた聞きました。原作ファンが数多いる連載中の実写化は、本当に難しいですよね。其々のファンの思いが深いですから。(春馬君も原作ファンでしたね。)しかも、脚本家の変更。春馬君は賢いから全て分かった上で『責任は主役の自分にある。』としたと思います。(男前過ぎるよ春馬君。) 監督の舞台挨拶での号泣と其れを労わる春馬君。色々とあったんだろうと察します。演る前から、色々のみこみ、自称映画批評家の酷評に晒され、あんなに立派な事務所さんが、得意のメディアコントロールしなかったのかな?不思議。でも、春馬君は、一人芝居とは思えない演技力とアクションスタッフが舌を巻き、アクション監督が、皆んなに手本にするように言ったアクションの数々。早くスクリーンで観たいです。原作知らない方達からは、良い反応しか聞きません。早くエレンに会わせてください(╹◡╹)。当時、春馬君の殺陣を活かせる映画を見たかったけど...。企画の甘さと春馬君狙い打ちの酷評、巨人が悪目立ちするポスター(ごめんなさい私感です)諸々の事情がありながらも、あんなに興行成績あげたじゃないですか!!他者の作品ならば大ヒット!と書きそうな数字。 春馬君は、それでも負けなかったですよね。後年、「あんなこともある!」と...。泣けてきます。大人達はどこいったの?自社の前途有望の大切な大切な俳優を矢面に立たせるなんて!と私の憤りは止まらない。しかも、自分自身、巨人のグロさごときで観にいかなかったなんて、本当に後悔しか無いよ。春馬君。でもね、今だから尚更、春馬君の人となり、座長としての素晴らしさ、確かな演技と素晴らしいアクションが際立ちます。やはり、本物はのこります!春馬君のエレン大切に観ますから、各地での復活上映お願いします。

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