ドリパス希望のメッセージは何度も書いています。改めてスクリーンで観たい映画です。批評家は何の目的で三浦春馬という俳優を、日本一ド下手な俳優と言ったのか⁉︎その言動で、観客動員、興行収入に影響を及ぼすことは必須なのに。春馬君は責任を感じて、世界58ヶ所も宣伝活動に走り回ったという。 漫画とは違うのは原作者の意向。楽しめる映画で、青年として描かれているエレンの、どこに向けていいか分からない怒りや怯え、苦しみを春馬君は充分表現している。私は大好きです。 是非大阪泉北で、全国の映画館で上映してください。