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東京公園 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • ゾンビは、富永のヒロへの想いから必然する。青山監督の思いつき、遊び心だけではない、計算されたものなのだ…ということは、何度か観て感じたことだった。ゾンビでもいいから、現れてほしい、、と富永は言う。何故か変わらず会話できる光司とヒロがいるからだ。カメラを通して、人の本質と会話し、光司もみんなも、自分の気づかなかった自分や身近な人をより感じていく。。そして、その周りに、中心に、公園があり、そこは、心の憩いの場になっている。本当に、ホッとし、穏やかな気持ちになれる映画だ。この映画と音楽には、本当に救われる。。春馬君も、この映画を思い出し、観てみたら良かったのに・・と、思えてしまう。。もう少し気楽にいけばいいか・・と思える映画だから。温かな陽だまりを感じるから。。

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