三浦春馬さんの"罪と罰"の映像化が可能なら 是非、一生に一度は観てみたいです。 素晴らしいものは素晴らしい。 映像化には著作権など色んな問題もあるのかもしれませんが、 彼がこれからも生きているのは舞台、映画、作品の中です。 観客の目に触れられなくなった時に、彼は生きる場所を失ってしまう気がします。 舞台作品はもちろん生の舞台で観るのが一番だと思いますし、簡単に映像で何でも観れるようになることが全てにおいて良いことではない事も理解しますが、 三浦春馬さんの生の舞台はもう叶いません。 でも、役者であることに生涯真摯に向き合い、精進し続け、全身全霊をかけて挑んだ作品は叶うなら映像でも観てみたい人は多いと思います。 是非是非、よろしくお願いいたします。