インドの友達も投票してくれてます。日本で主演のvidyut jammwalを映画館で見れる希望が他に無いと伝えたら、投票に協力してくれました。 インドの古武術カラリパヤットを体得し、あらゆるトレーニングで鍛え抜かれた体を持つvidyutは、本国の沢山のファンの間でシヴァ神の現し身と崇められています。 そんな武術のスペシャリストが、映画の中で見られる作品です。他にはないホンモノが出ている。 この作品も上映権の壁があるかと思いますが、敢えて投票を続けています。映画館で見た方が彼の良さが伝わると信じています。例え上映されなくても彼のファンが日本にも居て、彼がスクリーンで登場するのを切望する気持ち、受け取って下さい。

上映候補入りしても上映されない作品がある事は知っています。ただこの作品に関してはどれだけ待っても良いので、なるべく多くの人に見て欲しい。それだけの価値がある映画です。 どんな形でも良いので日本の人が映画館で見る機会を下さい。宜しくお願いします

mujhe ye philm pasand hain. kisee kaaran ke lie. mujhe hanumaan pasand hain. mukhy paatr bhee hanumaan se prem karata hai. jo log kisee cheez mein vishvaas karate hain ve duniya ko sakaaraatmak disha mein le jaate hain. main praarthana karata hoon ki aisee shaanti pooree duniya mein phaile‼︎

「〇〇を見て犯罪率が減った」等の文言を見る事があるんですが、バジュランギはそれ位こなしそうな浄化作用のある作品です。 教育に取り入れて欲しい強さ、清さ、美しさ、多くの人に見て欲しい。壁を取り払うのは暴力ではなく信念だと思える人が増えたら、世界は変わると思います。

道の広がりを、彼らの広がっていく人生をスクリーンで見れたら、この作品の良さが尚更分かる筈。沢山の人とそれぞれの「人生は二度とない」事を味わう事で、映画として完成するよねって思っちゃう ここではない風景を見ているだけでも、遠く離れた場所に行って同じ空気を吸っているように感じる。それだけ色や香りが中にある作品 あと、どんな喧嘩をしてもトマト投げる時は潰してから投げようって思えるようになるよッ

以前、日本で沢山の象を飼育している場所へ行き、非常に辛い思いをしました。大きな生き物には大きな場所と適切な環境が必要で、それをかなえるのは元々居た場所なんだと思いました。この映画では彼等が生き生きと、人間と絆を育む姿を（擬似的にかも知れないが）見れました。 密猟にしてもサイ、鯨など様々ですが、これは象。人間が如何に傲慢か知る為の一つのキッカケに、この映画がなればと思います。 とりあえずVidyut jammwalとMakarand Deshpandeの絵面だけでも最高なので、それだけでも見て欲しい。 二人がカラリパヤットの師弟でガネーシャを拝しています。中々見る機会のないウルミという鞭型の剣や、ヨガのような構えを見ているだけでも美しい。それに人生5周位してそうなグル（導師）を出来るMakarand氏、凄いよ…ペッダイヤだけじゃないって知って欲しい。

お願いします Vidyutのポスターを見せて下さい