バジュランギおじさん。日本での上映権が期限切れで上映できないとこちらの掲示板で知り今年初め頃に配給さんに再上映の可能性やスクリーンでの再上映についてお願いをしました。その時は「上映権が今はない」とのお返事でしたが、GWの4月26日あたりから全国各地の映画館でリバイバル上映が決まりました。詳しくは映画公式サイトやTwitter（X）にて。秋葉原UDXシアターの立体的な音響でも鑑賞したい作品です。再取得の上映権がいつまであるか分かりませんがドリパスさんでも再上映してくださることを期待してます。

どうやらやるようですね！ https://fansvoice.jp/2024/04/03/bajrangi-bhaijaan-revival/ >今回の再上映では、4月26日（金）より新宿ピカデリー、シネ・リーブル池袋、キネカ大森、なんばパークス、アップリンク京都で1日1回・1週間の限定公開が実施され、以降、順次公開予定となっています。

上映権が切れ、円盤も廃盤…入手困難でプレミアも状態で、再プレス来ましたーーーー！ つまり、配給さんが上映権を再度取得…ありがとうございますありがとうございます。 となれば、ドリパス上映も可能に、ブルーレイを観た人が、「これはスクリーンでも観たい！」となるでしょう…

dreamingboy さま。「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の現在における状況をお教えくださりありがとうございます。RRRあたりからインド映画が話題にはなってますが、本作バジュランギおじさをは制作国よりもそのストーリーに魅力を感じ支持する方が多いと思ってます。マスコミによって作り上げられたインド映画ブームであったとしても、いま本作が再上映されればブームにのっかり多くの映画好きに広がると思います。ただ、上映権がなければ物語が好きな本作が上映できないのも確かですね。「女性グループのお茶会の前」以前に性別関わらず鑑賞したいと願うみんなで配給さんやBlu-rayを販売した会社さんに個々でお願いするしかありませんね。なかなかドリパスさんで再上映は難しそうですがお願いしてみましょう。もう一度スクリーンで鑑賞したいですし、Blu-rayも欲しいと思います。

　前回もこちらに投稿しましたが、今回、私自身の諸事情により、SNS上ではUPできない為、誤解を承知で、再度、こちらに投稿させて頂きます。 　それは、3年前までには、ネット通販で難なく購入出来た、インド映画の人気作品のコンテンツ(DVD & Blu-ray)が、ここ1年くらい前から、その殆どが、突然、廃盤となってしまい、且つ、それらの再販の気配も全くありません……。 　また、私自身が今まで頼みの綱としていた、インド映画コンテンツの輸入業者さんが、高齢ほかの理由で、先月、突然、廃業してしまい、4年くらい前からインド映画のDVD & Blu-rayを誠意収集していた私も、現在、途方に暮れているところであります……。 　この様に、あの『RRR』が、日本で公開された昨年から、あたかもインド映画ブームがこの日本に到来したかの様な情報操作が、マスコミ界隈で為されていますが、元報道関係者である私からみても、実はただ単に、特定のインド映画俳優のファンが騒いでいるのを、マスコミ連中が面白がって持ち上げただけで、上記の廃業された輸入業者さんも、本音は私とほぼ同意見でありました。 　つまるところ、もし、本当にこの『バジュランギおじさんと、小さな迷子』を劇場で鑑賞をされたいのならば、よくインド映画に観に来ている女性のグループどうしなどが連帯して、過去に配給していた配給会社などに、集団で面会・依頼しに行ったり、各々がその配給会社などにメールなどを送ったり、兎にも角にも、お茶会などを度々催す前に、何か自分が出来る範囲で構わないので、ひとつでも行動を起こして欲しいものであります。 　でないと、『K.G.F.』シリーズの様な傑作なども、この日本では殆ど話題にして貰えず、また、特定のインド映画俳優が出演する作品しか観客が観ないこの日本の状況下では、徐々にインド映画の公開は(某映画祭を除いて)、『バーフバリ』公開以前の様に少なくなり、これにより、あと数年後には、インド映画ブームも沈静化するのは、ほぼ間違いないかと思われるのです(皆さんが期待する『RRR』の続編も、S.S.ラージャマウリ監督のスケジュールの都合で、日本国内では、早くても、5年後の公開となるでしょう！！)