いつのまにか3位になってる！？なんばの再上映何回も行かせてもらいましたがまた観られるなら何度でも観たいです…！そしてここまできたらIMAXか4DXが見たい…！(強欲)

投票が復活している…！ということで支援です。 なんばの再上映3回とも観に行きました！轟音やMX4Dと様々な種類のスパヒロが観られてとても感謝です…！欲を言うならぜひ関西で…できれば大阪か神戸で4DXの上映を…！MX4Dも良かったのですが個人的には4DXの方が揺れがダイナミックだったのでぜひもう一度体験したいのです…！何卒よろしくお願いします！

ランキング1位で上映候補入りおめでとうございます！ またあのビーストが顕現した時のゾワッとする感じ、異様なほど静かなＢＧＭ、赤い瞳の鮮やかさ…そして何より魔貫光殺砲の美しい光を劇場で浴びられることを嬉しく思います。 公開当日、不安でいっぱいになりながらも1枚だけ買ったムビチケを握りしめて劇場に行った自分を褒めたい。 もうこの映画については本当に語りたいことがいっぱいになるのですが特にビーストの覚醒シーン、悟飯ちゃんの中に禍々しいなにかが眠っていたことに不穏さを感じて非常に興奮してしまったのです。そしてゆっくりと瞼を開いて現れる赤にああ…生まれちゃったよ…と「やった！」と喜ぶ半面「これ大丈夫か？」という不安とどうしようもない興奮…この人畜無害な人間という殻の中に少しの不穏さを抱えているのが孫悟飯なのだ！と街中で言って回りたい気分でした。できればまだビーストの名前も公開されていないネタバレ無しの時に全人類にあの感動を味わってほしかったのですが仕方ありません。もし見る機会を逃してしまった方がいるならこの機会にぜひ劇場の大画面で観ましょうね！！！

十数年前にドラゴンボールに出会い、ずっと悟飯ちゃんのファンの者です。超になって再燃したものの彼の扱いに思うところがありしばらく離れていたのですが、今回の映画は悟飯とピッコロさん主役と聞き恐る恐る初日に見たところ、あまりにも私が求めていたものと一致してドハマりしてしまい、最終的に15回観てしまいました。この映画のいいところは本当にたくさんあって語りたいこともたくさんありますが、悟飯ファンの私から好きな点を挙げさせていただくと、悟飯のビジュアル全般（超でなんだかゴツゴツしてたり不安定な作画だったので…）と、学者でのんびりしたちょっと図太い性格、大切なものの危機に怒りで強くなる特性、ビーストに覚醒して闘争本能に支配されかける危うさ…悟飯の色んな面を１つの映画で余すところなく表現し、そのすべてに不自然さがなく「孫悟飯はこういう人物です」と初見の方にもわかるように魅せてくれたことです。鳥山先生がセリフまで監修してくださったこともあり、私の中で今までで一番しっくりくる青年の孫悟飯像でした。映像の発売まであと1か月ですがやはり劇場でもう一度見たいです。（4DXを1回しか堪能できなかったのでできれば4DXでお願いしたい…！）また、私と同じように過去に悟飯ちゃんが好きになったけどここしばらくの展開で離れていた方にもこの再上映で一度見ていただきたいです。Ｚだけ知っている人も楽しめるようにできていますし、すべてを手に入れて人生を謳歌している彼の姿を見てきっと「これが観たかった」と思うので。