JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。

上映リクエスト一覧

名無しさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[16位] 神様のカルテ 486回 72位
[140位] ラプラスの魔女 133回 60位
[58位] 神様のカルテ2 117回 168位
[3655位] 映画 謎解きはディナーのあとで 107回 319位
[61位] 木更津キャッツアイ 日本シリーズ 104回 282位
[233位] 謎解きはディナーのあとで スペシャル 99回 48位
[142位] 劇場版 私立バカレア高校 97回 411位
[上映候補] パラレルワールド・ラブストーリー 87回 347位
[上映候補] トラさん~僕が猫になったワケ~ 73回 363位
[184位] 阪神・淡路大震災から15年 神戸新聞の7日間 ~命と向き合った被災記者たちの闘い~ 22回 82位
[192位] 映画 ネメシス 黄金螺旋の謎 15回 55位
[141位] そして僕は途方に暮れる 8回 514位
[上映候補] ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM Record of Memories 5回 1022位
[272位] ブラックボード ~時代と戦った教師たち~/第一夜 軍国主義[未来] 4回 69位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

名無しさんの観たいワケ投稿履歴です

Blu-rayも持っているし、大晦日の特別上映も観に行きましたが、未だまだ足りません。これからも観続けていきたいです。

どうか、静岡でも上映を宜しくお願い致します。

目まぐるしく変わるバックと共に、謎だらけの登場人物同士の関係性を考える事や然りげ無く存在している伏線を貢げる事が楽しくて何回も観に行かせてもらいました。でも、少女から辛い秘密を隠した大人の女性へと成長するアンナちゃんと、変わらない温かさと情無い姿を持ちながら時に思いがけない有能さを発揮する風真さんやダンディな所長、流石なチームネメシスの皆さんにまた会いたくなっています。特に黒い表情を見せる時の風真さんは声色からうごきまで変るのでそのギャップも楽しみです。ただラストの苦みは辛いけど…良い未来を感じる隠れた伏線をもう少し見つけたいので、スクリーンでの上映をお願い致します。

櫻井君御自身が報道にも携わるようになってからの作品という事もあるからなのか、被害者への思いや伝える使命感、生きていく重み等で葛藤する姿がとてもリアルに感じられました。震災を扱う映画でも比較的に淡々と流れていく中で、キャスト陣の繊細で熱い演技に私自身も当時の旅先で幼子2人をどう守れば良いか?を激しい揺れを感じて瞬時に考えていた事、不安や無力感を感じていた事を思い出しました。今はそれなりにおばさんとなった娘達と改めて観たいと思います。

やっと上映していただけるのにどちらの会場にも行けません。仕事等の関係で県外への移動は相変わらず出来ないし…。もし…地元で上映されるのなら家族皆で行けるのに…。諦めずにこれからも多くの地で上映されるよう目差してポイントを入れさせて頂きます。

家族の仕事の関係で県外の方々との接触も出来ない状態です。是非、全国でドルビーシネマでの鑑賞が出来ますように…一度でも多くライブの臨場感に皆で浸る時間を欲しいです。

Blu-rayも楽しみですが、あの空間だからこその一体感をまた楽しみたいです。少しづつライブを楽しむ機会は増えてきましたが、嵐が持つアットホームな空気とエンターテインメント性は他では味わえ無い特別なもの…。 あのワクワク感を皆で…出来れば様々な地方にいる友人達とも、共有したいです。

私の大好きなイチさんとハルさんの優しい世界をもっともっと多くの方に知っていただきたいです。 そして亡父との思い出のいっぱい詰まったこの映画をもう一度、家族皆で映画館で観たいです。

いくつになっても楽しめる青春映画だと思います。キャッツの絆をまた大きな画面で観たいです。

教授としての姿が似合い過ぎな櫻井君とリリーさんをはじめとした役柄にぴったりの役者さん達に、大好きな東野圭吾さんの世界観を描いてくれた三池組の方々…映画館で観て直ぐに続編を期待した作品の一つです。 櫻井君・すずちゃんコンビの初めてのこの作品でも、年齢差を越えた相性の良さを感じます。 Blu-rayも買いましたが…ミステリアスで可愛いすずちゃんに、出身の静岡の映画館でもう一度会いたいです!

静岡での上映、切望しております。 当時受験生だった娘と、大きな画面でゆっくり楽しみたいです。

元々、家族揃って櫻井翔君のファンでしたし…原作も発刊時から温かい世界観から好きでした。 ただ…私達家族にとってはこの作品が実父を含めて家族全員と映画館で観た最初の映画であり…続編の2が最後の映画という強い思い入れを持った2作になっています。 最初、家族全員の前売り券を用意した直後に実父が癌で余命1年の宣告を受けて…迷いましたが…一緒に行けて良かったです。もう続編を父と観ることは叶わないと覚悟していましたが…父も頑張ってくれて…続編も一緒に行けました。 父は送られる立場として栗原一止という先生のファンになったようでした。TVの翔君と同一人物という事には中々結びつかなかったようですが…。若い頃小説家志望で病院勤務もしていただけに、激務の中でもポケットに漱石を忍ばせた一止さんは最初から好ましい先生だったと思います。人に寄り添う事の覚悟と強さを温かく描いた作品…沢山の感謝を残してくれた父に更に感謝しながら…もう一度劇場で観たいです。

名無しさん

名無し

ページの先頭へ