上映リクエスト一覧
名無しさんの上映リクエスト一覧です
作品名 | リクエスト回数 | 貢献度ランク |
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[上映候補] 森の学校 | 75回 | 813位 |
[上映候補] 真夜中の五分前 | 58回 | 1030位 |
[上映候補] 恋空 | 45回 | 706位 |
[上映候補] こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 | 44回 | 1354位 |
[上映候補] 君に届け | 35回 | 1238位 |
[上映候補] 奈緒子 | 34回 | 1148位 |
[上映候補] 東京公園 | 29回 | 1463位 |
[5位] アイネクライネナハトムジーク | 22回 | 2133位 |
[上映候補] 永遠の0 | 9回 | 3582位 |
[上映候補] ごくせん THE MOVIE | 8回 | 1410位 |
[上映候補] コンフィデンスマンJP プリンセス編 | 3回 | 3115位 |
[2位] キャッチ ア ウェーブ | 3回 | 3553位 |
[上映候補] ゲキ×シネ「五右衛門ロック」 | 1回 | 4396位 |
[上映候補] カラオケ行こ! | 1回 | 1024位 |
"映画館で観たいワケ"投稿履歴
名無しさんの観たいワケ投稿履歴です
春馬さんと多部さんコンビの作品は誰もがこの先も期待感がありました。 最後の作品となりましたが、佐藤として生きている春馬さんは秀逸。リアル感と共に頼りなさげと朴訥な佐藤くんには初回の鑑賞から好感を持ちました。 時を経てもこの2人にはどうしても会いたくなります。 今泉力哉監督の才能と演じる春馬さんの感性のコラボはまだ春馬作品を知らない友達を誘って観たいです^_^
春馬さんの伝説となる『森の学校』 はるか昔の時代設定ではありながら、スクリーンの中の子供達は自然の中で生き生きと描かれています。 親子の絆、兄弟や友達との関わり。物が豊かでなかった時代の中でかけがえのない大切なことは何かを教えてくれる作品でした。少年時代のマトくん演じる、ひときわ輝く三浦春馬さんと是非多くの方に出会って欲しい。
この先もスクリーンで観る事ができるのはドリパス さん以外には無いと思います。 三浦春馬さん、新垣結衣さんのこの作品は伝説とも言うべき、観た人の心の奥にいつまでも遺ると信じています。 春馬さんの演技の力に改めて誰もが感動し、涙が止まらない体験をして欲しい。
先日3/22の秋葉原での上映には急用で、観に行く事が出来ず残念でした(;_;) スクリーンで観たい作品なので是非またお願いします。 まだ春馬さんを知らない友人を誘ってみたいと思っています。
今年もドリパス さんのお陰で、今では上映叶わぬ春馬さんの作品を鑑賞出来ることに感謝致します 配信の時代になったとは言え、映画の醍醐味はスクリーンから受ける臨場感 特に春馬作品はその場で同じ思いを共有できる方々との鑑賞がこの上なく、嬉しいです 今年は春馬作品に触れたことの無い友人を誘ってみたいと思います ドリパス さん、いつもありがとうございます
『東京公園』は春馬さんが演じているという感覚がなく カメラを向けてそこに存在しているだけで、淡々とストーリーが流れていきます 喧騒の日々の中、この作品を視る意義、彼が生きた証を受け止めて欲しいです 多くの人がこの先も三浦春馬に出会えます様に、切に願っています
私達の記憶に遺る作品であり、記憶に遺る風早翔太であることを多くの方に経験してほしい。 風早翔太を見ることは一つの経験である。 スクリーンに存在する風早翔太の清々しさとは見る人にしか得られない透明な優しさの中にある。 風早翔太は確かにそこに存在した事を受け止める作品。
行定勲監督の感性とリョウを演じる三浦春馬さんのガラスのような感性が重なった唯一無二の作品です。 懐かしさを感じるレトロ感と上海の独特の世界観。 仄かな光りの中で、繰り広げられるストーリーは観る人を 特別ない思いに引き込んでいきます。 この作品がもっと多くの方に観ていただける事を切に希望します。
正に少年期の幼なさ、美しさ、清々しさの重なる唯一無二の存在感。ひときわ輝きを増している大洋君。 サーフィンを趣味とするきっかけとなった作品だけあって春馬さんのサーフィンへの直向きさや、熱意が感じられます。 少し背伸びをした、初々しいラブシーンもとても絵になる景色。記憶に遺る素敵な作品はスクリーンで是非観たい。
絶対的にスクリーンで鑑賞すべき作品です。 1度しかスクリーンでは観ていません。 上海の光と街並みの中の登場人物の表現から、この作品が上海でなければならなかった意味を知る事が出来ます。 プールでの2人の出会いが印象的でした。 心に痛手を受けながらも1人の女性に惹かれていくリョウの心の機微は三浦春馬さんだからこその演じ方だと思います。苦労の多い現場でもけして弱音を吐かなかった春馬さん。この作品を見るたびに、監督さんの言われた通り、春馬さんは『幻』だったのではと言う、思いに駆られます。ほんとに惜しい人を亡くしました。
淡々と穏やかにストーリーが進んでいくので、心静かに鑑賞できます。光司と冨永とのシーンが微笑ましくて、2人が可愛いなあと思いました。 光司のあっけらかんとした部分と共に義姉を慕う大人っぽさの共存がとても良くて、キスシーンはとても綺麗だと思いました。 春馬さんは、どんな役も自分のものにしてしまう才能はやはり、努力もあるけど天性のものだとつくづく感じます。 三浦春馬の作品は、観た人にしかわからない特別な感情が湧き上がる事間違いなしなのです。
スクリーンの中で、マトくんをのびのびと演じられている 三浦春馬さん。 春馬さんご自身のこの作品への想いを聞くことができたらとつくづく思います。 春馬さん亡き後、こうして拝見させて頂く機会が持てたことは切なくもありますが、この先も作品の中で生き続ける春馬さんから、私は元気を頂きながら日々頑張ります
アマプラや手持ちのDVDで何度も視ていますが、この作品は視る度に新たな感動を呼び起こされます。 鹿野さんをめぐるボラの方たちの様々な葛藤や鹿野さんへの愛が溢れていて、未だかつてこの様な作品に出会えていなかった気がします。高畑さんはほんとに心の機微まで表現の素晴らしい役者さん。大泉さんは鹿野さんそのもので、田中さん演じる春馬さんは、ご自身と重ねていらっしゃるほど、田中に成り切っていました。 時代を超えて、多くの方に観て欲しいです。前田哲監督さんはほんとに人間味溢れる作品が素晴らしいです。 長くなり済みません。宜しくお願いいたします
行定勲監督は春馬さんに『語学はできなくていいよ』と言ったそうですが、春馬さんの中国語は完璧だったんですね。時計の修理も実際に習いに行っていて、マスターされていました。 行定勲監督は更に春馬さんについて『努力家というのもあったが、天性の才能もあった。精密な俳優。自分らしく。ではなく、まずは実直に正確にやることから始める』 春馬さんのこの作品に込めた努力と語学力を多くの方に観て欲しいです。記憶に遺る作品。
『森の学校』の円盤化を願う気持ちはわかりますが、この作品はスクリーンあってこその作品だと思います。未だ鑑賞叶わぬ方も多いかと思いますが、スクリーンの中でマトくんを演じる春馬さんの既に役者としての眼差しの演技を観て欲しい。時代背景と共に、あの時代だからこその親子の絆は学ばされます。美しい映画です。ぜひスクリーンで
『恋空』の後の白髪の春馬さんと会って、監督は雄介役にやっていけると思ったそうですね。普段はきょとんとしている。タレント感のかけらもないと、インタビューで話されていました。 この役をやり遂げ、走り遂げた春馬さんの作品を多くの方に観る機会を与えて欲しいです。
佐藤として演じ切った、いつまでも記憶に遺る作品です。 この作品との出会いで、春馬さんが今泉監督から教えて頂いた『相手の表情を使って』演じる事の大切さ。 その後の作品に生かされていると思います。 学ぶ姿勢と努力と熱意を持って、いつも挑戦し続けていった役者。心身共に多くの学びで一杯だった事と思います。 それが三浦春馬さんだったと、心からの思う日々です。 何度もスクリーンでこの二人に会いに行きたいです^_^
当時、春馬さんご自身が自分に近い役どころと話されていただけあって、演じ方の自然さがさすがに三浦春馬さんという思いでした。 富永との掛け合いがとても好きです。 淡々と過ぎていくストーリーにふと肩の力も抜いて、それでいて期待感もある作品で、スクリーンで観たいです。
この作品はDVDも手元に置きたくて購入しました。 難しかったであろう役どころを見事に演じ切った三浦春馬さんは、役者として正に記憶に遺る方となりました。 山﨑監督もこの度のアカデミー賞も受賞され、アメリカでも上映されると良いと願っています。春馬さんご自身がこの作品で成長されたと話されていました。上映希望します
上海でのロケによる、独特の世界観観を味わえる作品。 春馬さんは演じると言うより、最後までリョウとして生きた事が感じられた。 伝説ともなるべきこの作品は多くの方にスクリーンで体験して欲しい。
2025年05月09日 09:12