ドリパス様を利用させて頂いて、是非「薄れゆく記憶のなかで」の映画館での再上映が、実現することを祈っています♪

「薄れゆく記憶のなかで」のファンの皆さんの待望と言っても、過言ではない、辻陽さんのサントラ盤のCDの発売を熱望致します。 もし、今後、サントラ盤が、発売された暁には、ヒロインの菊池麻衣子さんと篠他和幸監督を始め、キャスト陣にお集まり頂いて、是非サントラ盤のCDのリリースイベントを、開催して頂きたいですね♪

それから、「薄れゆく記憶のなかで」の篠田和幸監督には、是非いつか機会があれば、新作を、制作してほしいですね♪

「薄れゆく記憶のなかで」は、知名度の低い、インディーズ映画に近い作品と思われがちですが、検索して、調べて、見て頂けると、評価も、高くて、尚且つ、熱烈なファンの方が、多い作品だと認識しています。 署名活動で、ファンの力で、DVD化されたといっても、過言ではない位、知る人ぞ知る隠れた名作で、この作品を、僕も、含めて、生涯ナンバー1に挙げる人も、いらっしゃいます。 なので、映画館での再上映、デジタルリマスターされた、ブルーレイ化、そして、辻陽さんのサントラ盤のCD化、これが、もし、今後、実現すれば、一番、ベストな流れだと、個人的には、思います♪

「薄れゆく記憶のなかで」は、「彼女の秘密系」の作品としては、邦画としては、パイオニア的な作品で、原点にして、頂点だと思います♪（個人的な意見ですが。） 凹凸の無い平坦なストーリーよりも、捻りや大きなサプライズのある刺激的な作品の方が、好きなので、彼女の秘密は、物語を盛り上げるためのとても重要な要素だと思います。 昔の作品、近年の作品問わず、「彼女の秘密系」の作品を挙げてみました。 ●「薄れゆく記憶のなかで」。 ●「思い出のマーニー」。 ●「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」。 ●「100回目の恋」。 ●「僕らのごはんは明日で待ってる」。 ●「月とキャベツ」。 ●「きょうのキラ君」。（←この作品だけ、彼の秘密系作品。） ●「ReLIFE リライフ」。 ひょっとしたら、他にも、「彼女の秘密系」の作品は、沢山、あるかもしれませんが、とりあえず、思い浮かんだ作品を、挙げてみました。 現在と過去が行きかう二つの時間軸が、行きかう回想形式の物語の作品としても、「彼女の秘密系」の作品としても、個人的には、ダントツで、「薄れゆく記憶のなかで」が、一番、大好きですね♪ これからも、ずっと、一位ですね♪