5430位
- 製作年
- 1925年
- 友達にも教えよう!!
- ポスト
私がこの作品を映画館で観たいワケ
この映画の良い所をどんどん広めてファンを増やそう！
ドリパスからのお知らせ
- 【システム利用料変更のお知らせ】
- 【お知らせ】「TOHOシネマズ すすきの」でもドリパス上映実施！！
- 「映画館で観たいワケ」投稿での絵文字利用について
- 【「Nile ナイル」パンフレット住所確認について】
- 【「アキハバラ@DEEP」パンフレットが未着のお客様へ】
- 【9月以降のパンフレット送料価格改定のお知らせ】
- チケット未購入時のチケット料金引き落としについて
- お問い合わせ対応時間について
ドリパスをフォローする
貢献度ランキング
-
1位
匿名
3票
無声映画の２枚大スター ルドルフ・バレンチノの最後の作品です。父の敵を討つために覆面の義賊「荒鷲」となる帝政ロシアの中尉ウラディミール。敵の娘との恋に苦しむ彼。バレンチノのはエキゾティックな魅力で、当時の女性たちを虜にしたそうです。彼の死を悲しんで後追い自殺をする人もいたとか。私はテレビで見ただけですが、女性弁士の澤登翠さんによるもので、無声映画と感じさせないドラマティックな映画でした。是非大画面で、澤登翠さんの弁士付きでお願いします。
2015年11月26日 02:17