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パリに咲くエトワール を映画館で観たいワケ

  • anq✩ anq✩
  • ヒーロー映画だと「必要なのは勇気だけだ!」的なセリフの後にプロットアーマーをまとった主人公が圧倒する展開に流れ込むわけですが、本作の力点はその後。夢を抱き勇気を出して一歩踏み出したその後の厳しさや呪いを描きつつも、夢を抱き歩むことを肯定し、そういう志を秘めた観客の背中を押してくれる映画です。どうやら歴史は作中時間の後も、史実に沿って厳しい試練を二人に突きつけてくる事になりそうですが、悩みの時期を過ぎたそこではもう立ち向かうしかないので描かれない。鑑賞後の清々しさをぜひ味わっていただきたい。

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