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私にふさわしいホテル を映画館で観たいワケ

  • チョコピーchokopisa チョコピーchokopisa
  • 不遇な新人作家・中島加代子が、大御所の東十条宗典にあの手この手で挑んでいく展開がとにかく痛快。 東十条もただやられるだけではなく、加代子に刺激されて変化していく。遠藤先輩も巻き込まれているようで一歩引いた立ち位置にいて、三人三様の価値観や正義感が並び立つ構図が面白い。 のんさんの弾けるような演技が物語の推進力になっていて、見ていて気持ちがいい。 滝藤さんは、男尊女卑のクソジジイと言われながらも、どこか憎みきれない人間味を残す。 田中圭さんも、作家を操っているようでそうでもない、計算と本音のあいだで揺れる感じがリアルだった。 この三人のぶつかり合いと、役者同士の間の空気は、スクリーンで一気に体感したくなる作品。

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