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グリッドマン ユニバース を映画館で観たいワケ

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  • 「無限の想像の中から宇宙が広がった」 本作のテーマは主題歌「uni-verse」を含め「フィクション(創作)讃歌」であると強く思っています。 かつて私たちがフィクションのヒーローに夢中になっていたあの頃、沢山の物語や想像に夢や想いを馳せたあの日々を肯定し、これからもずっと、応援し続けてくれるというメッセージが本作に秘められています。また誕生から30年の時を経て、グリッドマン、今も尚「夢のヒーロー」である本人の心境や葛藤が深く掘り下げられていました。彼もまた、人間味溢れる心優しき部分だけでなく、我々と同じ「夢」や「想像」を持ち合わせていた事に衝撃を受け、いや、「電光超人」であった頃の彼を再び思い出させてくれました。そして支え合う今の仲間と共に再び立ち上がる彼の姿に、あの頃と同じ様に強く心惹かれてしまいました。 同じ物語のヒーローとして奮闘する主人公、響裕太君を始めとしたSSSS.シリーズキャラオールスターも集結、総力を結集し最終決戦に挑む怒涛のクライマックス展開はまさしく、「誰もが皆ヒーローになれる」という「電光超人グリッドマン」主題歌の原点回帰である、素晴らしき王道ヒーロー物でもあります! また劇場のスクリーンにて再び彼らに会える日を楽しみに待っています! 「あの景色は、誰がなんと言おうと、本物なんだ!」

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