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グリッドマン ユニバース を映画館で観たいワケ

  • 匿名 匿名
  • しかし裕太に自分の代わりに過ごした日々は楽しかったでしょと聞かれるとグリッドマンは頷く、本来なら形も持たない名前も持たないエネルギー体に過ぎない彼にとって裕太として過ごした日々はかけがえのない日々であり思い出となっているのだから それこそ無数の宇宙を生み出ししまう程の大切なもの そしてグリッドマンは新たな姿を得て黒幕と対決するでももう彼は1人ではない無数の宇宙すなわちユニバースの友達のおもいを受けて戦う そして自分の弱さすら肯定するだって自分には頼れる仲間たちが敵か味方かも関係なく共に助け合う仲間たちが居るから だからこそグリッドマンは叫ぶ「私は弱いそれが私だ!」とたとえどんな強敵と戦う事があったとしても彼はもう独りじゃないいつまでもどこまでも 独りじゃ無理でも君となら 思えば特撮シリーズの時から

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