パンフを読み『血の通った現場』と知りました。俳優の休養と食事を第一に考え最高の演技を引き出す策を講じる監督とそれを実現すべく『一所懸命』取り組んで下さったスタッフさん達。ここにも春馬君がイキイキと物作りができた現場が有りました♡だから皆さん最高のパフォーマンスができたのですね。☆アップも引きも、殺陣も乗馬も麗しい元康様でした！声も気高い若武者でした☆ 【冒頭、目を覆ってしまいましたが、戦国の世の〝現実〟なのだと思い知りました。春馬元康の『1人の死で泣けるとは...』からの、未来への希望や決意を示した巧みで自然な目の演技。朱の着物を着ただけで傾奇者オーラ全開の松ケン。リスペクトし合った人達の熱い想いを感じた作品です】