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天外者(てんがらもん) を映画館で観たいワケ

  • 春
  • 今年初(5回目)春馬君に逢いに行きました。続々と公開される劇場が増えていて嬉しいのですが、私の住む地域では観客人数が、かなり減っていて寂しく思いました。「天外者」への五代友厚プロジェクトの方々.監督.キャスト.スタッフの皆さんの想いを、春馬君は[五代友厚]を学び論語.殺陣も学び全身全霊で表現者として、最高の五代友厚を魅せてもらいました。知れば知る程、見れば観る程、春馬君がこの作品への思い入れが伝わります。親友の翔平さんを坂本龍馬役に、同級生の蓮佛さんを妻役にお願いしたのも、藍染の手拭いに拘ったのも、いい作品にしたい為、信頼出来る気心知れた方々を置きたいと思われたからではないでしょうか? 劇中にある言葉「金も名誉も要らん…」五代さん.春馬君の志.想い.人となりがよく表れていると思います。監督が言われてた「今の世の中 今だけ.金だけ.自分だけ…」この時代に問い掛ける作品.俳優三浦春馬の代表作だと思います。

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