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天外者(てんがらもん) を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • なんとなく、日本では、真面目な歴史もの、本当に、課題を投げかけているようなテーマ、心がホッと温まるもの、静かに涙を流せるような、心にじんわり響く作品があまり観られないように思います。この映画や、日本の時代ものを観て、改めて考えさせられること、気づき、心を打たれることは、たくさんあるのに。現代ものでも「真夜中の五分前」や「東京公園」のような、静かで派手さはなくても、人の心に訴えかけるもの。こういう作品を恋人同士、夫婦で観ることができたら、素敵なんじゃないかなぁ。。より、いい関係になれるのではないかなぁ・・と思います。誰も死ななくても、大きなアクションがなくても、、理由のわからない涙を流せる作品は日本映画にもたくさんあります。そういう涙は、人それぞれのところで流せる涙で、その時は、なぜ流した涙なのか分からなくても、心が判断してくれるのだと思います。個々の歩んできた経験で、個々の心が自然に反応を起こすのだと。だから、観終わって、会話も生まれる気がします。静の映画の感想を語るのは、若ければ若い程、ちょっと恥ずかしいかもしれないけれど、きっと素敵な関係になれるはず。歴史ものも、描き方で、人物の意外な一面を垣間見ることもできるし、俳優さんの個の良さも浮き立つ時があるように思う。静の作品は、素が素敵な俳優さん程、いい味を出している気がします。「静」程、難しいのだと思います。「天外者」も、熱き強き「静」の物語と認識しています。すべてを極めた状態で挑んだ、五代そのものの春馬さんを、日本映画の良さを、一層広められたらと思います。是非、恋人同士で観て欲しいです。

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