JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。

コンフィデンスマンJP プリンセス編 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 2022年の、舞台「キンキーブーツ」再演の情報に、動揺した。ローラは、城田優さん。。他は同じキャストの模様。この舞台は、観ていない。というか、春馬さんが亡くなってから、この舞台の存在を知った。観劇は好きなのに、近年何も観ていなかった。。同じキャストなら、観てみたい。春馬さんが演じた世界を、少し垣間見ることができるかもしれないからだ。けれど、何故か、動揺してしまった。。飛び交う憶測を、信じない私であるが。。羨ましさや嫉妬で、本当に春馬君が、苦しんでいた、悲しい思いをしていたのだとしたら…。表向きは仲が良さそうに、周りからは見える、、のようなことは、案外本当に存在する。実は私も、そういう状況にはまりやすいひとりだから、なんとなく辛さはわかる気がするのだ。私の場合は、別に妬まれるような素晴らしい要素を持ち合わせているわけではないけれど、人間関係は難しく、悪口に乗りたくない私は、協調ない者のように扱われることが時にある。。そこは、春馬君も似たようなところが多分あったのではないか、と思う。本当に、優しいひとなのだから。。追悼をあげる女優陣は、本当に悲しんでいるように思えるが、同世代の男性陣はどうなのか、、と考えることがある。もちろん、春馬君の大先輩にあたるほとんどの男性俳優は、本当に、春馬君を可愛がっていたような気がする。凄く悲しんでいたと思う。。けれど、色々あっても、亡くなってしまった事実に、少し妬み心のあった同世代も、激しく動揺したのは間違いないはずだと思う。そう思う時、こういう代役による再演は、複雑な気持ちになる。せかほしの鈴木亮平さんは、別なのだけれど。この想いを、ここに綴ったのは、やはり、決して代役の効かないジェシーが、ここに存在するからです。あの、自然に生まれた、魅力的なキラキラ輝く、愛らしき恋愛詐欺師ジェシーが、ここに存在するからだ。。春馬君の代わりになれるものは、本来、やはりいないのである。唯一無二なのだ。。やっぱり、どうしても、この夏には、ジェシーに逢わなければならない。。東京、横浜、全国各地様々な場所で、羽ばたくのを観たい。。どうか、上映を叶えてください。。

貢献度ランキング

ページの先頭へ