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8番目の男 を映画館で観たいワケ

  • 匿名 匿名
  • 血生臭い映画が多い韓国映画にしては珍しく、日本でいう、裁判員制度、韓国では、陪審員といい、その制度か初めて行われた事を題材とした、心情に特化した映画です。8番目の男をパク・ヒョンシクが演じてます。御曹司でもイケメン路線でもない、普通の青年。そんな役もできるヒョンシク。心理描写を新たに発見したくなり、何度も観たくなる映画です。

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