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映画開始してすぐの百田夏菜子の心情を語る場面(モノローグ)は、ずいぶんとつたない演技で先行きが不安になる。 でも部長に就任しての挨拶で部員を前に思わず熱くなる演技は、 この映画が動き始めることをこちらにも知らせてくれる輝きがある。
2016年05月24日 11:25
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幕が上がる を映画館で観たいワケ
映画開始してすぐの百田夏菜子の心情を語る場面(モノローグ)は、ずいぶんとつたない演技で先行きが不安になる。 でも部長に就任しての挨拶で部員を前に思わず熱くなる演技は、 この映画が動き始めることをこちらにも知らせてくれる輝きがある。
2016年05月24日 11:25