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真夜中の五分前 を映画館で観たいワケ

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  • 行定監督は、「真夜中の五分前」を、もう少しミステリーにしたかったんですね。私は、ミステリー調のヒューマンと捉えていました。愛をテーマにした、ヒューマンサスペンスだと。というのは、春馬さんが、「自分の愛とは何なのか?ということに焦点が当たっている作品なんじゃないかと思う。愛と現実の狭間で揺れ動く感情が面白い。自分の愛とは何なのかを考えて観てほしい。」というコメントをされていたからです。また、「人は愛することはあるけど、それは不確かな行為。どう愛するのか、、という物語」と、監督もコメントされていました。だから、愛情・人の心情に深い興味を持つ春馬さんは、そこに、赴きを置いて、ミステリーに止まらない、人に考えさせるゆったりとした、不安定な雰囲気を大切にされたのではないか、、と思いました。それが、見事に、ミステリーをまとった、ヒューマンになった。より味わいのあるフランス映画的な。。まだ、23歳だったのに、「愛」に対して、そんな風に捉えられるなんて、すごいなぁ。深い人だなぁ、と。この解釈を23歳でできる俳優さんは、春馬さん以外にいなかったと思う。本当に奥が深い作品。。きっと、誰の心にも色褪せないテーマ。ずっと、観継がれて欲しい作品です。。春馬さんを始め、作品に関わったみんなが、深いところで理解をして、大切に作られた作品だと確信している。春馬さんは、ひとつひとつの作品に意味を見出し、自らステップアップしているけれど、この作品に出会い、彼の確かな哲学もまた、ひとつ生まれているんだと思う。この作品の良さを、もっとわかる世の中になるように、広めるため、押し続けたいです。

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