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日本キャストのみでは、叶わなかった「真夜中の五分前」。ノスタルジーで、謎めいた柔らかい、ファンタジーともサスペンスとも言える雰囲気を、この映画で出せたのは、やっぱり春馬さんだけだったように思う。行定監督、春馬さん、中国の俳優、上海の街、アイデンティティの異なる文化の交流を経て、偶然と必然の調和として生まれた、奇跡のような作品。今では、こんな風にしか思えない。人間の心理に興味を持っている、繊細で優しい感性のある人にしか演じられないであろうと思う。あの静かな人間の心理描写を描く作品を、心から面白い・・と解釈したからこそ、春馬さんは、修理工の修行も中国語も学んで、精密で、それでいて美術のような感性を研ぎ澄ませて、人の心を惹きつける作品に仕上げたのだと思います。この、世界にも通じるような、決して日本映画ではない、感性豊かな映画を作り出したことが、本当にこの映画界の宝とも思える。こういう映画を観たかった、、と観た時に衝撃を受けた作品です。何年経っても、色褪せない美しさが際立っている。是非この先も、定期的に上映が続いてほしい、作品です。心を浄化したい気分の時に、パッと劇場に足を運んでたくさんの人に観ていただきたいです。何世代も超えて、楽しめる作品です。これこそ、「映画の良さ」だと思います。上映が、全国で広まりますように。
2021年06月26日 12:40
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真夜中の五分前 を映画館で観たいワケ
日本キャストのみでは、叶わなかった「真夜中の五分前」。ノスタルジーで、謎めいた柔らかい、ファンタジーともサスペンスとも言える雰囲気を、この映画で出せたのは、やっぱり春馬さんだけだったように思う。行定監督、春馬さん、中国の俳優、上海の街、アイデンティティの異なる文化の交流を経て、偶然と必然の調和として生まれた、奇跡のような作品。今では、こんな風にしか思えない。人間の心理に興味を持っている、繊細で優しい感性のある人にしか演じられないであろうと思う。あの静かな人間の心理描写を描く作品を、心から面白い・・と解釈したからこそ、春馬さんは、修理工の修行も中国語も学んで、精密で、それでいて美術のような感性を研ぎ澄ませて、人の心を惹きつける作品に仕上げたのだと思います。この、世界にも通じるような、決して日本映画ではない、感性豊かな映画を作り出したことが、本当にこの映画界の宝とも思える。こういう映画を観たかった、、と観た時に衝撃を受けた作品です。何年経っても、色褪せない美しさが際立っている。是非この先も、定期的に上映が続いてほしい、作品です。心を浄化したい気分の時に、パッと劇場に足を運んでたくさんの人に観ていただきたいです。何世代も超えて、楽しめる作品です。これこそ、「映画の良さ」だと思います。上映が、全国で広まりますように。
2021年06月26日 12:40