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ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 映画、ドラマで活躍する春馬君は・・「スター」というキラキラしたイメージが常だった。他の芸能人と変わらぬ、華やかな世界にいる人だと。。けれど、舞台を観ることで、「本物の役者」だったのだ、と思い知った。もちろん、立ち振る舞いは美しく…ここまで美しく表現できてしまうことはおそらく稀なのだとは思いながら、ただ自分を美しく魅せたいのではない・・のだということを感じる。作品の伝えたいことに全力を尽くしているだけなのだ。入り込んだ人物として表現している全てが、奇跡的に美しくなるのだ・・と。そこが、天性のものなのだ・・と。一度観るとやみつきになる、この作品、春馬君の舞台は、見応えがあり、充実感と感動で心が満たされます。。特に、この3時間半のこの大作は、なぜか平日に観たい。。いっそのこと、仕事は休んで。。それぐらい、満足感でいっぱいになります。是非、また今回8月の平日の上映が叶うことを祈ります。そして、随時、全国での上映が広まりますように。。あと2日、祈っています。

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