大丈夫です！エンタメの灯りは決して消えません。こんなに多くのリクエストです。誰もが何かしらで励まされ勇気を貰っています。常に人と共に有ると私は思います。 春馬くんのお蔭でドリパスさんと繋がり、春友さん達に出会えました。今、この掲示板が心の拠り所となっています。関係者の皆さまもどうかどうかご無理のないようになさって下さい。 猫の目お銀役の蒼井優ちゃんは、「嫌な予感がしたらぶっ潰せ」と歌っています。運は自分で掴むものとも。皆で一丸になれば強くなれる、乗り越えると信じたいです。 初めてこの映画を観たとき、心九郎春馬くんの出番ではドキドキしました。「キター！」 殺陣場面のあの刀捌きは観ていてもスカッとします。美しく格好良すぎです。古田新太さんが、春馬くんは休憩時も常にお稽古していたとおっしゃっていました。春馬くんは刀を扱う時はこれまで重い刀を扱っていたらしいです。けれど、新感線では軽い刀で ましてやダンスを交えてなのに、それが全くぶれていない。体幹も鍛えに鍛え抜かれていたのでしょう… お銀が「腹が立ったら怒ればいい、悲しいときは泣けばいい」と歌うところは私も涙にまみれます。それを受けて振り切ったような春馬くんの表情は、演技だけでなく、腑に落ちたようで清々しく、笑い声も心からのものと感じました。 舞台は観ることができませんでしたが、このゲキシネ五右衛門ロックⅢもなかなかです！多くの方に観ていただきたい。私ももう一度心九郎に浸りたいです。その時を楽しみに。。