春馬君の涙のシーン『爽やかさもあり...』とのコメ拝見しました。何度もトライしたシーン、最初（の方）に撮ったシーンですかね？だとしたら、尚更凄いですね。シーンを重ねてその役を生きて、気持ちが高まってから...だとしても色々な意味を持つ泣きのシーンなのに...。そういえば、ラスシンの初日、いきなりベッドでのシーンだったと春馬君が笑顔で話していたのを思い出しました。『ほぼ裸で、沢山スタッフさんがいても、案外、平気なんです。』的に。演技の合間に監督の話を聞いている春馬君がパン1で膝をついて、両手を膝に置き真剣に聞く姿、誠実さがあふれていて天使の羽が透けて見えました。そんな春馬君が演じた健太郎のあのアップのシーン！ 1番大きなスクリーンで大写しで観たいシーンです。