【魅せてもらいました！！三浦春馬は、ヤマそのもの！】 プロモーションの時に『いっそ自分が、動きも演りたかったな...。』的に話していた春馬君。春馬君なら勿論SFXアクションもバッチリでしたよね！！西垣監督が仰っていた出演と主人公でいえば、本作主演はハーロック（小栗氏）、主人公（主役）ストーリーの中心はヤマ（三浦春馬）であったと思っています。勿論、其々の思いと地球を含む宇宙を舞台に、美しいCGとSFXが繰り広げる世界観は壮大で素晴らしかったです。（松本零士さんのアニメファンなら『違う〜』の思いかも...）エンタメ技術的には最高の出来だと思います。----------------------------------しかし...初耳用語が飛び交い、素晴らしいCG技術を披露したい製作陣の思いが溢れて、それら技術を詰め込み過ぎた感は否めない。故に、登場人物の揺れる思いを描く時間が短くて浅くなった感も否めないかな？！。私などは、耳慣れない名前と初耳の宇宙用語？のオンパレードとストーリーのどんでん返しのリピートに頭と心が混乱し必死(°▽°)！！でした。-------------------------------------声優陣で言えば、古田新太さんや蒼井優さんヤソラの声優さん他の皆さん。そして我らの【三浦春馬】は完璧！！イケボと表現力最高！でした♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪♡♡♡。小栗氏ファンの方...ごめんけど、登場数が少ないハーロックの小栗氏は、要所を締める主役！...なのに、頑張って声色作ってます！感が漂う滑舌イマイチ声量と乏しい声の表現力が、すごく痛かったゾ！！(ò_óˇ)。アソコはしっかりした表現のできる声優さんか、当時から漢らしく他の声と被らない江口さんや反町さん、長瀬さん等でお願いしたかったd(￣ ￣)。（事務所の事情が見え過ぎて冷める...仕方ないけど。）....声色作りに終始した小栗氏には、やはり『君こそ顔だけの大根だったのね。基本のお勉強しないで乱痴気やってただけあるよ！』とブラックはるちーは心底思いましたψ(｀∇´)ψ。（だからか？！ハーロックのプロモーションの時から春馬君のお辞儀やトークの度、嫉妬まみれの？不貞腐れた面持ちだったのか！！（あくまで、私感です。）自分が話題の中心じゃないと機嫌悪くなる...と何度も目にした人物評を思い出す(￣∇￣)。（当時は、事務所の先輩後輩と公言していたし、ボンビー男、クローズゼロ位までは敵役とは思う。）それと、監督指示と思うけど福田綾乃さんのトリさんのラストの一声が、私的には、あそこだけは、もっと抑えた未来への希望と重みを持たせて欲しかった。ちょと軽薄でヤケクソ感漂って笑ってしまった。割と大事な一声でした。---------------------見方に寄って、私の中でも作品の評価が変わる...。ホワイトはるちー的には、三浦春馬をこよなく愛する者として【声優・三浦春馬】が、あの若さで演じたヤマは、表現に説得力があり素晴らしい役者だと実感できました（╹◡╹）♡！。ストーリーも詰め込み過ぎは否めないけれど、あの枠にまとめたのは凄いと思います。現代の宇宙、地球問題とリンクする見応えある作品。春馬君はヤマそのもの！（古田新太さんもね(^^)。）CG作った方、当時の技術の最高峰だと感じました╰(*´︶`*)╯♡。-------------------私感溢れる長文ごめんなさい( ´∀｀)。【兎に角、皆様、三浦春馬さんのイケボを堪能して下さい！！】