上映候補入り100日記念投稿！ いや〜、NT誌のFSS連載に、システム カリギュラの「あの方」が登場されているのを見ると、やっぱり動いているお姿とか、あの独特なお話ぶりを改めて観たくなってしまいます。 そして、そんなこんなに想いを馳せると、あぁ、ゲートシオン マークIIが＊＊したり、××する様子やらが、あのサウンドと共に体感したくなってしまいます。。。 ホント、細部までお楽しみ満載な映画。 上映実現が待ち遠しい。 ドリパスさん、よろしくお願いします。 そしてこの作品。観るときの希望として贅沢を言わせていただくならば、 画面の大きさとしては、小さくとも幅7m以上程度のサイズで堪能したいとも思う訳です。 その「描線の細さ」とか「ラインの滑らかさ、綺麗さ」を見るたび「どうかしてるでしょ！コレは」と 鳥肌が立つ思い。エンピツで描いているんですよね、あの線！ 原画のみなさんもさることながら、動画さんのスゴさを感じるカットが沢山あります。 そして、そこに「あの！」音響空間が重なる幸せ！ 単に効果音が、とかの話ではなく、世界の広がり、空間を感じる贅沢な時間。しかも、冒頭の角川書店ロゴからですよ！夢のようです！！ と、いうことで、適切な大きさのハコにて、可能な限りの大音響で、再体験したいものであります。 できるならば近々の実現を、と、切に祈るばかりです。 以上、呟きにしては長々失礼をば。 思いの丈がふつふつとして、つい。 観たいなぁ。