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奈緒子 を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • 「大人…」と、いつも言われている。。表現する言葉は、いつも、驚くほど美しい日本語で、自然にさらさら流れ出す小川のようで、瞳の輝きは、その小川に注ぐ陽の光のようだった。。だけど、とても素直な表現で、いつもうっとりしてしまう。。それなのに、甘えん坊…とも行定監督に評されて、でも、やっぱり大人で。。行定監督の良き相棒にもなり、なんだか、本当に、不思議な人だ。。「真夜中の五分前」の時は、本当に、良 だったんだなぁ。。この「奈緒子」の絵に、良は、見えない。この映画も、きっと、何かすごい出来事が起こる、、わけでもないのだろう。。でも、そんな描写を、味わいあるものにし、それぞれがまるで自分に起こった出来事であるかのように、余韻を残し、いつまでも脳裏に残してしまう、その孤独感、静、じんわり染み渡る温かい温もり、静かな希望。。こういう空気感を表現するのが、天性の才能なのだろう。少し、複雑な生い立ちだったと思うのに、ダイヤモンドのように、磨きに磨いて、誰にも敵わない輝きを静かに放ち、、この世を去っても、その光は、じんわりと姿を潜めてどこかで輝いている。。そんな人。。その、磨いている途中の、原石の部分を、この映画で味わえるような気がしている。。憂い、、を表現する作品も多いのに、いつも浮かぶのは、笑顔である。。その表情に共通するのもまた、誰にも真似の出来ない、春馬さんが持っている色気だ。。爽やかで、しっとりした、とっても上品な。。ただひたすらに走る姿に、言葉なき言葉、心、空気、色気、温かさが眠っている、、と想像する。。春馬さんにしかない、雄介を、雄介から出来上がった春馬さんを、、是非、劇場で感じたいです。謎めいた魅力の春馬さんの、走る先に見えたものを。東京、横浜、全国で叶う日を待っています。。

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