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キャッチ ア ウェーブ を映画館で観たいワケ

  • No Name No Name
  • はしゃぐ岳君と了君とは違い、サーフィンに真剣に見入っていた大洋こと春馬君の表情は、どこか真に惹かれている感じがしました。ありそうなサーフィンとの出会いの設定により、本当に出会ってしまった、大好きなもの。きっかけが、本当に、春馬君の時間を幸せなものにしたのでしょう。また、ヒョンなことから出会ったジュリアを守るための勝負と、サーフィンを愛するための自然への敬意。単なる青春の勝負事に留まらず、自然への敬意やマナーが大切であることを教えてくれたこの物語は、今は少し失われつつある温かさを感じた。サーフィンというスポーツの魅力を、サーフィンをしない者にも、教えてくれた。敬意を払わなければ、いい波には乗れないのだ。その資格がないのだ。サーフショップオーナーの竹中直人さん、サーファーの坂口憲二さん、素敵な大人に囲まれて、本物の輝く時間を過ごしたことを感じる。また、「東京公園」の青山監督の奥様、とよた真帆さんとの共演、春馬さんの良さをよく知る人たちの密かな繋がり。繋がりって、すごいなぁ…と。いい行動をしている人には、きっと、いい繋がりが出来上がるのだと思いました。きっかけを自分のものにした春馬さん。ちょっとの時間差なのに、後の、ヒロとも雄介とも違う顔を魅せてくれる。この3作品だけでも、既にすごいと思う。真夏の素敵な夏休みを、大洋と一緒に楽しめます。何度も、毎年、観たくなる作品です。是非、全国で上映が叶いますように。

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