『好き』な気持ちは交差しないけど、でもそこに優しい愛はあって、じんわりあったかくなる映画。お花屋さんと夏目さんというアイコンがあるからこそ、それぞれの物語に彩りが添えられている気はします。 エンドロールは永遠に見ていられる。美しい映像と共に音楽が乗るとなんだか鼻の奥がツーンと…

ストーリーも爽快で、田中圭を三味も楽しめる伊武たんは最推しのキャラクターの一人です♡ あのカッコいいアクションシーンを是非スクリーンで見たいです！声出しありの応援上映にしていただきたいくらい！！

得体の知れない欲望に恐怖を感じながらも、映像の美しさ、東山先生の脆さや強さ、相反するようなものに目を奪われてしまいます。 田中圭さんの役への解像度が高く、理解できない部分があるのになぜか少し応援してしまう…。 クセになる映画かもしれません。