ネット配信で観てみましたが、やはり家庭のテレビ画面や手元のタブレットではこの作品の価値が半分も伝わらないのだと確認しました。 もちろん、そういったお手軽に見る方法でもこの作品は十分に素晴らしいのだと知ることはできるとは思います。 しかし、激しいレースシーンも祭囃子の喧騒の中の孤独感も夜明け前の夜露に濡れた草の匂いや静かさも、一瞬を切り取った音のない世界も、場面場面を画面の外から見るのでは劇場でウマ娘の世界に浸って観るほどには感じることができない。それがとても惜しい、多くの人にこの作品の真の凄さが伝わらないのが悔しい！ 劇場版として完成度の高いこの作品にはやはり劇場での鑑賞が相応しい。 ファンのお祭りとしての応援上映も興行としてはアリでしょう。 しかし、この作品を隅々まで味わい尽くすには通常上映が相応しい。 そしてドリパスでの再上映を通じ、まだこの作品を知らない人や劇場で観たことのない人にも、こんなに素晴らしい映画を撮る人がいるのだと知ってもらいたい。 この作品を創り上げた人々を讃えて欲しい。 そして、よくできた映画ほど劇場で鑑賞するべきだとわかってもらいたい。

初上映から約一年、思い出にするには短く上映当初の熱を維持するには長いという微妙な時期にも関わらず再度映画館での鑑賞の機会を作っていただき、ドリパス運営には感謝しかありません。 シングレでウマ娘の世界観の魅力に惹かれた人たちに対して、ウマ娘の世界を共に楽しむためのお祭りとしての応援上映というのもアプローチとしては悪くないとも思います。そもそも競馬がモチーフの作品ですから競馬場の熱気やライブ感を映画館で再現できれば素晴らしい効果を生むとも思います。 また映画の楽しみ方は人それぞれではありますが、 この上映会に参加した人たちが 新時代の扉が擬人化コンテンツの枠を超えた素晴らしい映画作品として楽しめることも期待しております。 残念ながら今回は諸事情のため参加を断念しますが、 この作品の良さをもっともっと多くの人に広めたい思いは少しも衰えておりません。 アメリカのアニメイベントで新時代の扉を観た人たちの感想も 「Umazing!」との大好評が多かったとの評判です。 現実では味わう事の難しい時速60kmを超えるウマ娘の走りの迫力、勝負展開 そして静と動、緩急を付けたストーリー スポーツ物としても青春物としても素晴らしい完成度のこの作品を 多くの人に知ってもらい、映画館で観る映画の素晴らしさも広めたいものです。

Amazonプライムで公開されて初めてこの映画に触れた人に教えたい 映画は本来劇場で観るように作られているのだから 自宅のテレビやスマホ、タブレットで見ていては 作品の良さの三分の一も伝わってない。。。のだと 実際に劇場の大スクリーンで、腹の底から感じる地響きと共に 目の前をぶち抜くウマ娘を観ると 飛ぶゾって教えたい そして今ならドリパスで新時代の扉のファン登録をしておけば良いのだと教えたい

再びの上映候補入りおめでとうございます！ できれば近場での上映が嬉しいですが、 G1レースがある日の競馬場近くの劇場ならば多少遠方だろう遠征しちゃうかも… しかし、リクエスト数だけではなくリクエスト人数やファン登録数も増えて欲しいところです。まもなくこの作品が劇場公開されて1周年、 まだまだもっと多くの人にこの映画の魅力を広めたいですね

今日はROAD TO THE TOP が劇場公開された一周年 久しぶりにYouTubeで視聴してみたが、やはり劇場でも見直したいとの思いが高まるばかり ウマ娘が走る姿そして地響きは劇場での鑑賞で無ければいけないんです。

地上波でアニメウマ娘シンデレラグレイが放送中の今こそ、この作品を劇場で上映する好機です。 なぜか？それはテレビからウマ娘に興味を持った人々へに劇場での映画鑑賞から得られる経験は、ネット配信などで映像を眺めることとは全く別物なんだと広める絶好の機会だからです。 劇場で映画を観る事はバーチャル体験に等しいことだとこの作品なら伝えられはずだし、また、この作品を通じて映画って本当にいいものですねって事を改めて共感してもらえるはずです。 そして、「ウマ娘」という素っ頓狂な世界観の映画を観ることで、 映画は偏見とか、つまらんものを取っ払ってくれる素晴らしい人生経験だってことを知ってもらえるとも思うし、 これはドリパスの精神にも合致してるのでは無いかとも信じています。 昨年末、中山競馬場で有馬記念を観たその足で、船橋でこの作品を観られた事は私にとって素晴らしい経験で、ドリパス運営様には感謝しかありません。 この感動をもっと多くの人たちと共有したい！その思いはこの作品が劇場で上映されてからほぼ一年たったいまでも、まったく衰えません。 それほどに新時代の扉は素晴らしい映画なんです。

映画は劇場で観なきゃ本当の価値はわからない そんなことは知っているつもりだった しかし改めてその意味を再確認できた そのおかげでこの映画を観る前と後では劇場で観る映画に対する期待値が高くなってしまったのだ 大きな画面でデカい音を鳴らせばいいんだろ？なんて程度のものじゃ満足なんてできない 映画館で作品に向かい合うという姿勢、見逃さない聴き逃さない 作り手との真剣勝負をこの作品で学び直すことができた そういう意味でも多くの人にもっと劇場で観てもらいたい作品です できることなら次の機会はIMAXで上映してもらいたい

やはり何度観ても素晴らしい。 もっと多くの人に知ってもらいたい推すべき作品です。 今日の有馬記念の予想を超えた展開のレースに感動しつつ その熱気が冷めぬまま劇場に向かい もう１０回以上は観てるはずなのに 最後のジャパンカップのシーンでは今までに無かった ジャングルポケットへの込み上げる気持ちを感じました。 ウマ娘のいる世界がそこにあるかのように巧みに表現しつつも言葉では語り過ぎず 観る人の判断に委ねるのも実に心地よく 何度観ても新たな発見がある。 一日でウマ娘の居ない中山競馬場と ウマ娘の存在する中山競馬場の両方を見て さらに4DMX劇場だったおかげなのか 没入感も半端じゃ無かった。 有馬記念の日にあえて上映日を調整したのも 偶然では無いでしょう そんなドリパス運営殿に感謝いたします。

いまだ劇場での鑑賞がかなわず配信や円盤購入を考えているウマ娘トレーナー諸氏に強く訴えたい。 この作品は一度は映画館で鑑賞するべきだ、いや映画館で観なければ絶対に後悔すると。 劇場で全身に音響を浴び次々に繰り出される映像と大スクリーンで対峙する事で 意識はウマ娘の居る世界へ誘われる、異世界転生を果たしたかの様に。 そしてウマ娘たちの躍動感、ウマ娘たちが駆ける衝撃を体感することができる。 4DXならばレースの迫力は筆舌に尽くしがたいほどだ。 この素晴らしい体験をもっと多くのトレーナーに知って欲しい。 ぜひドリパスでファン登録をしてできるなら劇場へ足を運んでもらいたい。 ジャングルポケットというウマ娘にイマイチ興味を持てなかった私も 新時代の扉を観てしまったおかげでジャングルポケットのトレーナーになりたいあまりに ３０回は映画を観れるほどの散財をしたくらい、そういう映画だ

せっかくウマ娘というコンテンツの入門・手引きとしてよくできた作品だったのに劇場での上映期間が短過ぎて新時代の扉の序奏としての火力を十分に発揮できなかった無念を晴らしてもらいたい。 YouTubeで無償公開されていた作品の再編集版だが劇場での鑑賞に耐え得る映画作品だ。 ただひたすらに勝つために走り頂点を目指すウマ娘たちの姿を劇場で観る事で、映像を劇場で観ることがひとつの経験になることを体感して欲しい。

元々はYouTubeで無償で観れた作品だ。しかし劇場で観ることで作品の真価ばかりか劇場で観る事の意味、価値もわかる素晴らしい作品だ。 映画館の大スクリーンを介してウマ娘達の世界に転移し ウマ娘が疾走するスピードを地響きを感じ、 解像度が上がった体験してしまったからには もうスマホ、タブレット、大画面テレビでの「外側」からの傍観者でいる事には満足できない。 是非ともまた映画館で、沖田トレーナーとウマ娘ナリタトップロードが頂点を目指す姿を胸に刻み直したいものだ。

この映画は劇場で観ることでしか得られないモノがあるから何度でも劇場に足を運んでしまう。 そして、ウマ娘という存在（設定、世界観）がどうしても受け入れ難い人、まだウマ娘というものをよく知らない人にもこの映画は観てもらいたい。 凡百のキャラ萌え売りでもなく、またわかりやすい感動モノでもない 決して流行りのスタイルのアニメではない骨太なこの作品に関わった人たちを劇場で讃えて欲しい。ライトなアニメ好きの五臓六腑に映画とは何かを叩き込む様なこの作品は大スクリーンで、劇場の音響を全身で浴びて、ウマ娘の世界に没入しつつ観るのにふさわしいのだから