はっきり言ってなかなか上映候補に決定されていない。だがこの会には自分的に奥深い会だと感じている。立志編で「判断が遅い。」と鱗滝さんからビシッと指摘されている炭治郎だが、今回は究極の判断、鬼に襲われている人と朝日に焼かれ消えていく禰豆子のどちらかを助けるか決めなければならない。どうする炭治郎！禰豆子の判断で人を助けるが、時間の経過から禰豆子の身を思い慟哭する。この時のシーンに声優さんの声に涙が止まらなかった。あんなに大切にしてきた妹を失ってしまったと悲しみが映画館の大画面から流れ出てくる。炭治郎がどんなに禰豆子を大切に思ってきたのか今更のように胸を打った。炭治郎は二つを選んだからこそ絆の奇跡が起こったのではと思いたい。

昨日、国際的にも人気の日本の国民的アニメ作品が並ぶ某テレビ局のスペシャル番組で鬼滅の刃も特集を組まれていました。番組最後のアニソン順位発表では古参の作品が上位を占める中、鬼滅の刃からは残響散歌が８位に入っていました！「どうどう」だと思います。 Aimerの独特な声と変調的なリズムのある曲が天元さんの、妓夫太郎兄弟の、かまぼこ隊の過去から今まさに繰り広げられる死闘を歌い上げていると思います。 これは、やっぱり映画館で聞きながら観たくなりました！上映お願いします。

柱でもないのに惹きつけられる錆兎さま推しです。鬼滅の刃の中でも立志編は特に映像が美しいと思います。まだ陽のある色彩豊かな山中での錆兎の剣技には目を奪われました。大きく成長する炭治郎。錆兎との冬山の真剣勝負は一度映画館の大画面でと思っています。上映をお願いします。

ワールドツアー第二弾観ました。鬼滅の刃の作画も少しずつ変わってきているのに気がつきます。炭治郎禰豆子の成長もあるでしょうが、最初のこの兄弟の絆編では幼くまだ弱い人間だが必死の二人の様子が別格です。鬼滅の刃の世界に誘い込まれるにふさわしい炭治郎と禰豆子、そして水柱義勇との厳しく悲しく美しい白雪の出会いを是非映画館で鑑賞させて下さい。

無限列車編の中で煉獄さんの数々の名シーンがあります。どれもが甲乙つけるなんて出来る物ではありません。映画館で観てずいぶんたった今、千寿郎君の手を取っていたわる煉獄さんの煉獄さんの立場に涙が溢れます。まだまだ煉獄さんを理解するに足りません。映画館でもう少し深くお会いさせて下さい。

ワールドツアー刀鍛冶柱稽古編観ましたが、煉獄さんの炎の呼吸しみじみこんなにカッコ良かったんだとうちのめされました。 何度も観た無限列車編でしたが、あの声あのお姿はやはり映画館で観たいものです。

ワールドツアー第二弾はじまりました！。それで、やっぱりこの異次元の戦い、天元さんVS妓夫太郎シーンをまた観たくなってしまいました。是非、映画館で息をつめて鑑賞させて下さい。

もうすぐワールドツアー二弾始まります。こんな時だから、もうたまらなく無限列車の感動がよみがえります。各地での上映を全国の無限列車ファンが待っていまよね。

遊廓編のアニメ放送とこのワールドツアーが終わってしばらくたちました。華やかで毒のある鬼と鬼のような人が創る遊廓での鬼滅の刃の世界が無性に観たくなっています。宇髄さんの生い立ちと柱としての技量と、それを上回るおかしな所も全部、もちろん美形な所も。

この映画は最後のエンドロールまで自分たちも無限列車の乗客になっていたようでした。まだ観れてないというファンのために是非とも映画館駅の乗車切符を。私もまた乗車させてもらいます。

テレビ放映初回の雪の降り積もるシーンは色んな情景を映し出すスクリーンのようでした。その中で真っ白な雪に青く光った刃にある「悪鬼滅殺」と彫られた文字の凄みに魅入りました。 もし義勇さんでなく、他の柱が竈門家に出向いていたら、とも思います。 この映画は観たことがありません、大画面であの青い刃とクールな水柱をもう一度観たいです。 お願いします。

遊廓編テレビ放映の後、宇髄さんの戦いぶりが気になり映画館で観るとやはり大変な場面になっていました。それだけでなくテレビ放映で何と沢山の事を見逃しているのかと感じたほどです。業火の中の緊張感溢れる闘いのシーン。二組の兄弟のそれぞれの絆。カマボコ隊の大いなる成長具合も。映画館が鬼滅の世界の入り口かのようでした。

鬼滅の刃の全てが始まった編。アニメでは最初から引き込まれた、場面が変わるごとに愛情と恐怖が交差する。この兄弟の絆編観ていません。どうか映画館の大画面で禰豆子を背負って叫ぶ炭治郎を応援してやりたいです。

無限列車数ある名場面があります。 でも二大兄ちゃんの優しい声に涙がこぼれます。 煉獄さん発する。「兄がいる。」 炭治郎発する。「兄ちゃんが。」 もうホント声優さんベストセレクト！と思います。 私も兄ちゃんが欲しーい。

少し前に封切られたアニメ映画ですが、是非検索してあらすじを調べてみて下さい。そして上映応援お願いします。アニメで作るスカイクロラの世界観、このままにしておくのはもったいないです。

押井守さんの作品で作画は当然ですが、ストーリーがとても特殊で、観たあとの気持ちをどう消化して良いのか、分からないまま月日が経ちました。 もう一度劇場でみたい作品です。

この映画は二桁見直している方々が多いのが分かります。クライマックスの煉獄VS猗窩座の戦いに全て持って行かれ、煉獄＆ママで撃沈してしまいます。 が、はじめの炭治郎VS魘夢、そして特に伊之助・炭治郎VS魘夢もハンパない戦いぶりだからです。 映画館の大画面で是非にお願いいたします。

たんたんと生きてたんたんと戦い続ける。それだけで生きなければと決めた君達にまた劇場で会いたい。それしか関わる事が出来ないから。

ウクライナロシアとかイスラエルパレスチナとか、そういう今、この映画ここまでして戦わないといけないのかと思います。 この映画を映画館で見てもらいたいです。

今までアニメに特化して映画鑑賞してきてはいないのですが、もう一度観たい映画とはと考えたときにやはりこのスカイクロラが思い出されます。 観たいと言うよりも沢山の方にも見せたいという気持ですかね。 映画館でまた観て、やりきれない思いの次をみつけたいです。