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上映リクエスト一覧

Yukiさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[販売中] こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話 179回 153位
[上映候補] キャプテンハーロック 167回 174位
[上映候補] 君に届け 158回 145位
[上映候補] コンフィデンスマンJP プリンセス編 146回 71位
[上映候補] 東京公園 136回 225位
[上映候補] 奈緒子 126回 135位
[販売中] 銀魂2 掟は破るためにこそある 119回 291位
[上映候補] 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 117回 115位
[上映候補] アイネクライネナハトムジーク 116回 227位
[販売中] 永遠の0 115回 379位
[上映候補] 森の学校 105回 491位
[上映候補] 真夜中の五分前 101回 491位
[上映候補] 千年の恋 ひかる源氏物語 97回 259位
[上映候補] クローズZERO II 90回 75位
[上映候補] キャッチ ア ウェーブ 88回 270位
[上映候補] SUNNY 強い気持ち・強い愛 88回 151位
[上映候補] 恋空 86回 179位
[上映候補] 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 86回 261位
[上映候補] 天外者(てんがらもん) 80回 264位
[販売中] ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK~五右衛門ロックIII」 80回 327位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

Yukiさんの観たいワケ投稿履歴です

春馬くんの風早くんは本当にキラキラで、優しくて、かっこよくて。たべはるでキャンペーンする時の楽しげな様子も好きでした。たべちゃんの塩対応に耐える春馬くんが、可愛いような、切ないような、そんな感じで観ていました。20代後半以降、更にカッコ良さが増した春馬くんの、爽やかな役どころがまた観てみたかったです。

『14才の母』桐ちゃんからずっと春馬くんの作品を観てきましたが、この『森の学校』を観たのは彼がいなくなってからでした。そして最初の映画主演作はずっと『キャッチアウェーブ』だと思ってきました。それを考えると何だかすごく寂しい。春馬くんがこのマトくんの話をする場面があったら良かったのにな。1人発光しているかのようなキラキラしたマトくん、春馬くんの大事な作品を沢山の人と、これからも愛していきたいです。

『14才の母』桐ちゃんで春馬くんに惹かれ、この『恋空』ヒロの超絶美少年ぶりに目が離せなくなった上映当時。ヒロのまっすぐさがかっこよくて、番宣での春馬くんのおっとりとした優しい感じとのギャップにますます好きになり、その後は観れる限り、全ての作品を何度も観てきました。これからもそうしていきたいです。

日本アカデミー賞で最優秀作品賞や最優秀監督賞等幾つもの賞を獲得し、春馬くんも優秀助演男優賞に輝いた作品。上映当時、岡田くんが「三浦くんの役が1番難しい」と話していて、実際観てみると、ストーリーを運ぶ上で本当に重要な役だなぁと納得し、その役の難しさに春馬くん自身が沢山悩んだと話していたりして。2012年『海盗セブン』アッパーくんを演じた後の夏の撮影、どんな風に健太郎になっていったのかなぁなんて、当時も今も、この作品を観ながら思うことは変わらなくて。春馬くんがもういないこと、自分が年齢を重ねたこと、それが大きく変わったこと。悲しみはまだまだ深いけど、作品の中の春馬くんはどんな役でも輝いて見えます。『永遠の0』の健太郎も大好きです。皆に観続けてほしい作品です。

伊東鴨太郎の登場シーン、あまりにもかっこ良くて惚れ惚れします。春馬くん(鴨太郎)と柳楽くん(十四郎)の絡み、特に殺陣のシーンは二人のこれまでの関係性を思い浮かべて、何だかジーンとしてしまって。。この『銀魂2』番宣では色んな媒体で二人でインタビュー受けていましたね。子役からライバル、いつも役を勝ち取っていた春馬くんは、ある役を柳楽くんに取られ友人役に。高校時代は『恋空』で人気爆発した春馬くん、柳楽くんはそのことを意識していたり。『太陽の子』でも共演していましたが、もっともっと2人の共演観たかったです。春馬くんと小栗くんも、もっともっと観てみたかったです。。

春馬くんがプライベートのアイコンに使っていたという『森の学校』。発光しているかのような存在感と整ったお顔立ちのマト、優しい家族や友達に囲まれていたマト、淡い恋も可愛いなぁ。。ずっと応援してきた春馬くんの原点、彼がいた時に観たかったなぁ…。春馬くんとマト(河合雅雄さん)、今頃お空で話しているかな。。

「風早君の笑顔、本当に美しい!」。上映当時、何かで『君に届け』のスタッフが話した記事を読みました。春馬くんの美しさや優しさ、キラキラした存在感や透明感、スクリーンの風早君はそれを存分に感じさせてくれます。爽子ちゃんとの二人のシーンはキュンキュンするだけでなく、人を思いやる気持ちを大事にしなくてはと、自分を振り返るきっかけも与えてくれます。風早くんと爽子ちゃんの周囲も魅力的な人ばかり。気持ちを優しくしてくれる、そんな素敵な作品です。

『ロマンス編』の色っぽいジェシーにくらくらし、あの最高の笑顔に心撃ち抜かれ、ファニーで可愛い様子にドキドキし、春馬さんってやっぱり素敵!と改めてこれからの彼を楽しみに感じていた私。『アイネ』の優しい穏やかな佐藤も大好きですが、『プリンセス編』でもジェシーが観られることが楽しみで、早く映画館に行きたいと思っていた矢先のあの日。初日に観た、軽やかにダー子と踊る、スマートでセクシーでかっこよくてやっぱりちょっとファニーなジェシー、ドキドキしながらでも笑って観たいのに、涙でスクリーンがにじんでしまいました。何度観ても同じ。新たなジェシーが観られないことは悲しいですが、これまでの作品を大切にしていきたいと思います…

春馬さんのジェシー、色気がすごくて目まいがします。『tourist』真君の女性に寄り添う優しい、何か秘めたような色気にドキドキし、やっぱり可愛い極上の三日月お目めの笑顔にくらくら。『ダイイング・アイ』慎介も大人の男性の陰を感じる色気に魅了され。そんな色っぽい春馬さんにやられっぱなしの心に、ジェシーは刺激が強すぎました。赤いスーツが最高に似合う、美しいお顔立ちに整ったスタイル、綺麗な手や品のあるたたずまいが恋愛詐欺師を特別なものに仕上げる。彼だからこそ。『ロマンス編』『プリンセス編』、共に大好きです。ジェシーとスタアがメインだったはずの続編、観たかったな…

『恋空』ヒロの超絶美少年ぶりと、その激しさ愛情深さに心つかまれた後の『奈緒子』雄介。爽やかでシャイ、ストイックで真っ直ぐで優しい彼を演じる春馬さんに、また違った魅力を感じました。首すじラインから漂う色気、美しい横顔は更にグレードアップし、スタイルの良さが際立つ。『14才の母』桐野君の綺麗な涙に惹かれた時、「この人は絶対スゴイ俳優になる」と思ったのもつかの間、『恋空』で大ブレイク。『ネガティブ』能登も魅力的でしたが、雄介は汗も走るフォームも綺麗で、春馬さんの身体能力の高さが分かる作品。監督が「天才走者役いた。泣いちゃった。」と、春馬さんを見付けた時のお気持ちを語っていたこと、彼が旅立った後の記事で読みました。その身体能力を見せつけるスポーツ選手役やミュージカル、またやって欲しかったな…

ごくせんシリーズは歴代の主要メンバー皆かっこいいですが、春馬さんの風間廉はひとり綺麗。金髪メッシュも何だか上品で美しい不良少年。スタイルの良さも際立ち、走り方がとにかくかっこいい!優しくて友達思いで、笑顔が可愛くて、どことなく陰がある雰囲気が大人びていて色気があって。『ごくせん THE MOVIE』では社会人としてメッシュは卒業していますが、優しい、少し陰を感じさせる風間廉はそのまま。不良少年を演じる春馬さん、好きなんですよね、、『恋空』ヒロ、『ネガティブ』能登、『ごくせん』風間廉、『クローズゼロⅡ』美藤竜也、皆それぞれ美しくて真っ直ぐさがあって。大人の男性になった春馬さんの、またワルい役どころも観てみたかったな…

頭のキレるクールなヒール役、伊東鴨太郎。殺陣は鋭く凄まじく、所作は美しく、陰のある雰囲気は色気があって、春馬さんに絶対やってもらおうと決めていた監督はさすがです。柳楽さんとの幾つかのシーン、特に立ち回りは息ぴったりで、闘っているのにわくわくしながら観てしまいます。背景の複雑な、少しワルいけど徐々に心理や行動が変化して、最終的には内部に秘めた良さが出てくる役どころは、この鴨太郎だけでなく、実は広斗君もかなりの複雑さがあったなぁとか、ワルいけど優しくて仲間思いで家庭事情の難しい風間廉や、傷付きながらも沢山の困難を乗り越えていく役も幾つもあったなぁとか、今は春馬さんの色んな役どころを思いながら観るようになりました。小栗さん菅田さん橋本さんの絡みも面白くて笑えて、前半と後半では全く違う作品、福田組が好きな人はもちろん興味ない方にも観ていただきたいです!

ひとり発光しているかのように白く綺麗な少年、整ったお顔立ち、強い眼力の春馬さん。瑞々しい演技、坊主頭だけど華やかに感じられるオーラ。この頃にはもう人の目を惹きつける存在だったのですね。4人兄弟それぞれが可愛くて、お父様お母様お祖母様の愛情が温かくて、淡い恋にもキュンとさせられる。幾つになられても、どんなに歳を重ねても、きっとその年代のラブストーリーが似合っただろうなぁ、なんて思ってしまう。春馬さんのキラキラの瞳と透明感、そしてスター性が放たれる原点の作品の一つ。色んな方の心に留めて欲しいです。

元康が登場するシーン、甲冑姿も長髪ポニーテールも本当に似合っていて、馬に乗る春馬さんは最高にかっこよくて。蒼に対する大きな包容力、彼に向ける色んな笑みが本当に魅力的。殺陣は相変わらずキレキレで最高!蒼が元康を継承するシーン、春馬さんと真剣佑さんの絆を感じて、何度観ても涙してしまいます。春馬さんの長髪ポニーテールといえば、シャチも心九郎も直親も素敵。真剣佑さんはシャチも受け継いでいましたよね、心がもう少し穏やかでいられるようになったら、観てみようかな。。この『ブレイブ』では、春馬さん真剣佑さんに惹かれ、鈴木さん山崎さん松山さん、皆さんの役どころが凛々しくて前を向いていて勇気をもらえる、そんな作品です。

優しい時間が流れ、最後にはふわっと柔らかい、爽やかな風が吹き抜ける、心にゆったりとした余韻が残る、そんな作品。春馬さんの光司が、関わる方の色んな気持ちを穏やかに受け止めていく、その役どころがまるで春馬さん自身に見えてきます。美しい横顔も、優しい笑顔も声も、綺麗な手も、「あー、春馬さんだー」と噛みしめさせてくれます。もどかしい距離にいる女性達も皆さん美しく魅力的で、公園の風景も煌めく陽の光も心に温かく差し込んでくる、何度でも観たくなる素敵なお話です。

『恋空』を初めて観た当時、ヒロと美嘉が出会うシーンで、美しい白髪のヒロにすっかり心奪われた私。あの瞬間は忘れない。ヒロが美嘉を後ろに乗せ、風をきって自転車をこぐシーン、目が離せない端正な横顔。絶世の美少年だと思いました。真っ直ぐな愛情、それを行動に表す強さ、ヒロという人物の魅力にも惹き込まれ。美嘉とヒロの、お互いを想うその絆の強さと深さに何度観ても涙。春馬さんって青空と風が似合う、自転車こぐ姿も素敵。ヒロの向こうに風早君、修二、広斗君、、春馬さんが演じた魅力的な役どころを想いながら、やはり涙してしまいます。

大人の男性になられた春馬さんの、多才さと素敵さが分かる作品。くしゃっとした可愛い笑顔、美しい横顔、綺麗な手、端正なお顔立ちやスタイルは変わらず、キレのある立ち回り、鋭い眼差し、流暢な英語、和装も洋装も似合うかっこよさ、こんなに魅力的な方が今いないのが本当に信じられない。Blu-ray特典映像では、とにかく楽しそうで、撮影期間が充実していたことを感じさせます。翔平さん、西川さん、蓮佛さん、皆さんが春馬さんの五代友厚を更に力強く魅せてくれています。もっと沢山の方にスクリーンで観て欲しいです。

会ったことのない血の繋がった祖父がいたことを知り、その生き様を色んな方から聞く度に、少しずつ変わっていく健太郎の心情を、春馬さんが繊細に丁寧に演じています。戦争を知らないイマドキの青年の瞳が、真摯な光を帯びていく、そんな様子が徐々に感じられます。岡田さんの強く優しい祖父、真っ直ぐでやはり優しい井上さん演じる祖母、彼らと時空を超えて繋がる健太郎と吹石さんの姉、受け継がれる命を思う、そんな作品です。

何度観ても楽しい!甘い声での謎解き、多彩な歌声、舞のような殺陣、キレの良いダンス、春馬さんの心九郎は魅力にあふれていて、目が離せない。古田さん、蒼井さん、浦井さん、皆舞台の上で生き生きと輝いていて、スクリーンで観ると元気をもらえます。沢山の方に観て欲しい作品です。

どこにでもいる普通の青年「佐藤」を自然に演じた春馬さん。舞台挨拶や番宣では、佐藤とは全く違う、いつものキラキラオーラ、華やかな存在感が圧倒的な春馬さんで、このギャップにドキドキさせられたことが最近のことのよう。「たべはる」も大好きで。思えば2019年は、『罪と罰 』ラスコリニコフ、『ダイイングアイ』慎介、『キンキーブーツ』ローラ、『コンフィデンスマンJPロマンス編』ジェシー、『TWO WEEKS』結城大地、歌手デビューでキレキレのダンスと魅惑的なハイトーンボイス、『せかほし』MCは相変わらず可愛くて。色んな顔を魅せてくれていました。本当にありがとう。これからも、一つ一つの作品を大事にしていきたいと思います。

Yukiさん

Yuki

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