JavaScriptを有効にして再度アクセスしてください。

上映リクエスト一覧

闇鍋奉行さんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[188位] サーホー 6124回 3位
[136位] SALAAR/サラール 1993回 1位
[814位] マッキー 1931回 5位
[1838位] インパクト・クラッシュ 1855回 2位
[546位] クリッシュ 1807回 6位
[842位] キケンな誘拐 1773回 2位
[1406位] フライング・ジャット 1760回 2位
[1437位] タイガー・バレット 1730回 2位
[327位] WAR ウォー!! 1712回 8位
[1534位] 無職の大卒 1712回 2位
[1909位] ウスタード・ホテル 1653回 3位
[1185位] お気楽探偵アトレヤ 1614回 3位
[205位] ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル 1588回 12位
[1390位] マッスル 踊る稲妻 1542回 4位
[1223位] シャウト・アウト 1542回 1位
[1617位] バジラーオとマスターニー 1384回 4位
[1390位] アルターフ -復讐の名のもとに- 1376回 4位
[1483位] ミモラ -心のままに- 1239回 4位
[1957位] KESARI/ケサリ 21人の勇者たち 1214回 3位
[936位] 家族の四季 -愛すれど遠く離れて- 1113回 3位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

闇鍋奉行さんの観たいワケ投稿履歴です

「RRR」のラージャマウリ監督と、ビーム役NTRジュニアさんの2003年の映画です! ダンスもアクションもコメディもてんこ盛り! まだ観てない人も多いので!

インドの「スーパースター」ラジニカーント2024年の主演作。 圧倒的エンタメながら、「社会派」。 正義とは誰が決めるのか。 銃弾か、法か… こんな挑戦的な作品を創る新進気鋭の監督に、自らアプローチし、挑戦する70代スター、凄い…

輪廻転生の本場インド、南のテルグ映画界の映画名家「アッキニーネ家」が贈る素敵で不思議な物語。 上映の機会が大変限られていたので、観た人はまだ少ないと思います。

観た人が一様に「…これ…面白いんだが…?」と驚いたタミルのアクションコメディ映画。 気弱な漫画家サティヤに突然聞こえるようになった「天の声」。 まるでナレーションの様な「勇者は……した」に従うと、何故かヒーローの様に悪党たちを倒してしまう…しかし、それで大臣の怒りを買うのは恐ろしい… 絶妙なアクション、ペーソス溢れる笑い… とにかく痛快。 まだまだ楽しみたいし、多くの人に観てほしいです。

2023年の世界公開時、日本でも同日に英語字幕で上映され、大人気だった1作。 主演は、タミル映画界で「大将」と親しまれる大スターヴィジャイ。 この作品でも、「善良な市民パールティバン」と「悪の華レオ」の二役で観客を魅了します。 その妻役にベテランヒロイン女優のトリシャ… という安定感に加えて、もう、これがインド映画のスタンダードになるのか!と度肝を抜かれる名場面!ダンス!アクション!音楽! こんなに凄い映画なのに、早々に上映が終わりそう… なんとか、多くの人に観てもらいたいです…

鬼才ローケーシュ監督が紡ぐLCU第二弾。 最初から最後まで驚きの連続! 音楽アニルドで、痺れまくり。 出来れば音響の良いTOHOシネマズ六本木さんや、轟音シアターで観たいですね。

輪廻転生だけでなく、タイムループも「インド発祥」??? 悪役が「SJスーリヤー」というだけで期待度が上がるし、期待以上の面白さ! 英語字幕上映の段階でも大好評だったこの作品、日本公開が発表されたのは直前だし、初日は5月2日…どう考えても大作ラッシュで埋もれてしまう! …しかし、観た人は爆笑、絶賛。 通えるだけ通ったけど、まだまだ観足りないです…

遠洋漁業の彼と繋がるのはスマホだけ… 沖合に出たら、会話も出来ない… ラージュとサティアは幼なじみで誰もが認める恋人同士。 「タンデール」とは、「リーダー」 二人はとてつもない状況で引き裂かれ、それぞれが「タンデール」になっていく… 大傑作です。 特にサーイ・パラッディさん… 演技力もダンスシーンも凄すぎ…

庶民的な風貌だけど、ダヌシュさんは凄いぜ! 日本人大好き、熱血先生がやってきた! これ、遠い国の問題だけじゃない… 金持ちだけが良い教育を受け、貧民の子は教育を受けられず敬意も得られず… 格差社会に一穴! 娯楽性も十分なこの作品、もっと上映の機会がありますように。

あの「RRR」からの待望のNTRジュニア主演作。 ボリウッドからサイフ・アリ・カーンやジャーンヴィー・カプールを迎え、コリウッドから今やインド映画界の若手大ヒットメーカーミュージシャン・アニルドを迎え…の、今のインド映画を満喫出来るテルグ映画大作です。 土煙、火の粉、水しぶき、血しぶき、翻る腰布… 何もかもがスターを彩る、痛快さ… ぜひ、多くの方にご覧いただきたいです。

あの「ムトゥ踊るマハラジャ」で日本にインド映画ブームを起こしたスーパースターラジニカーントが、「ムトゥ」の名でやってきた! ただし、かなりヤバイ男として! 一人息子を愛し、孫を甘やかす好好爺が、最凶の「看守」。 インド各地からスターやコメディアン、美女が集結し、血なまぐさいド派手ブラックコメディを繰り広げる! 一応、万人向けとはいえないけど、インドのお祭り映画としてマスト… 本国では大好評で、2も発表されています。

プラバースさん最新作にしてインドで大ヒット! SF+インド神話 制作費も史上最高レベルという超大作。 しかも80代の超名優アミターブ・バッチャン氏、世界で大活躍の女優ディーピカ・パードゥコーンさんとの夢の共演。 ラスボス?にはやはり200本以上の映画に出ているスターカマル・ハーサン、そして最多映画出演でギネスにも載ったブラフマーナンダム、ジャッキー・チェンとも共演したディシャ・パターニも出演の豪華キャスト…もさることながら …やはり面白い、凄く面白い… 神を子宮に宿した女性を巡る争奪戦、荒廃した地上と、空中に浮かぶ要塞「コンプレックス」の楽園…と女性を胎児製造機にするおぞましい闇… 長身で知られるプラバースさんとアミターブ・バッチャンさんのガチバトルも凄い。 なのに、日本公開時話題作多過ぎで…(T_T) もったいない傑作です…

インド映画南北のスターとクリエイターがタッグを組むという夢のような映画ですが、若手音楽監督のアニルドさんも参加… もうこの段階でぶちあがります…

極上エンタメでありながら、がっつり社会派!!!! という大将ヴィジャイさんのイメージの原点。 小規模配給さんの為、上映の機会は大変少なく(T_T) それでも、今のインド映画を語る上で欠かせない存在の10年前の映画です。

ああ、お葬式に、よくあるよねえ… 主人公は花嫁の持参金で借金を返そうと思っていたのに、おじいちゃんの急死で目論見が外れるし、急に「いかにこの爺さんに私が尽くしてきたか」を泣いて訴える女性とか… 文化は違えども、なんだか「わかる」お葬式コメディの様相だったのが、いつしか涙ぼろぼろになっている… そんな映画です。

えっ東宝さん、まだこの波に乗らないんですか? と煽っちゃいますけど、この「ジャワーン」はすごいです。 主演がボリウッドの「キング」シャー・ルク・カーン。 これだけでも「間違いなし」ですが、ヒロインは南インド映画の「レディスーパースター」ナヤンタラさんですよ。 悪役は「タミル民の宝」と称賛されるヴィジャイ・セードゥ・パティさん。 監督は、タミル映画で着実にヒットを飛ばすアトリさん。 北と南のインド映画がタッグを組んだらこうなりました、です。

インドのお猿さんの神様「ハヌマーン」は、日本人でもご存じですよね? この作品は、ハヌマーン様の力を得てヒーローになった平凡な青年と、狂気的な「ヒーローへのあこがれを抱く」男の物語… 様々な映画ネタを盛り込みつつ宗教映画としても胸熱という作品ですので、ぜひ多くの方に楽しんでほしいんですよね…

スターも銃撃もカーチェイスもありません。 なんなら、スターがプロデューサーに徹しました… 「バジュランギおじさんと小さな迷子」を観て大きなタオルで泣いた、インドの「国宝」アーミル・カーンが、元妻に提案した大傑作です。 何も否定しない、どう考えるのかはあなたの自由… 本物の傑作です。

本当なら、この作品で実現していたはず…と思うプラバースさんの来日が決まりました! コロナ禍まっただ中での日本公開から4年余り、待った甲斐が(゚´Д`゚) こちらもぜひまた上映をお願いしたいです…六本木の上映は最高でした…

ついに! プラバースさんがインドで超大ヒットの「カルキ」をひっさげて来日決定ですよ! これは新たなファンも見込めますね…

闇鍋奉行さん

闇鍋奉行

ページの先頭へ