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上映リクエスト一覧

闇鍋奉行さんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[19位] サーホー 5125回 2位
[267位] マッキー 1315回 6位
[1161位] インパクト・クラッシュ 1242回 5位
[136位] クリッシュ 1190回 6位
[352位] キケンな誘拐 1156回 1位
[429位] フライング・ジャット 1144回 2位
[1019位] タイガー・バレット 1119回 2位
[678位] 無職の大卒 1110回 2位
[133位] WAR ウォー!! 1101回 13位
[上映候補] あなたがいてこそ 1076回 5位
[1103位] ウスタード・ホテル 1055回 3位
[435位] お気楽探偵アトレヤ 1004回 3位
[124位] ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル 978回 4位
[859位] マッスル 踊る稲妻 938回 4位
[839位] シャウト・アウト 936回 1位
[538位] 愛と憎しみのデカン高原 807回 15位
[2890位] T-34 レジェンド・オブ・ウォー 782回 1位
[985位] バジラーオとマスターニー 778回 4位
[839位] アルターフ -復讐の名のもとに- 777回 4位
[854位] KESARI/ケサリ 21人の勇者たち 704回 3位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

闇鍋奉行さんの観たいワケ投稿履歴です

元は南インド、タミル映画として作られた大傑作のヒンディーリメイク。 個性の強いヴィジャイ・セードゥパティと、まったくキャラクターの違うリティク・ローシャンが犯罪者ヴェーダを演じるとあって不安でもありましたが、持ち味がまったく違いながらもこれはこれでの魅力的なヴェーダになってました。 これだけでも面白い、可能ならタミル版と見比べ推奨…

「夢を実現する」って、簡単じゃないですよね。 主人公は、父の危篤に急いで帰宅したいのに、エコノミーは完売、ファーストクラスの料金でなければこの便に乗れません… そして父の死に目に会えなかった… 貧民でも、誰でも飛行機に乗れるようにしたい。 そして主人公以上に、起業家として優れていた嫁!!!! 「夢を夢で終わらせない」物語です。

上映権が切れ、円盤も廃盤…入手困難でプレミアも状態で、再プレス来ましたーーーー! つまり、配給さんが上映権を再度取得…ありがとうございますありがとうございます。 となれば、ドリパス上映も可能に、ブルーレイを観た人が、「これはスクリーンでも観たい!」となるでしょう…

わーお、まさかのIMWで再上映発表! ということは、スペボさんに配給権があり、上映も可能と言う事ですね。 ヴィジャイ・セードゥパティさん主演のシニカルコメディ映画。 顧客(被害者)満足度1位、日曜は休日、というホワイトな誘拐企業が、社是として忌避してきた「大物の息子」を誘拐する事に? 「クリーンな大臣」の息子を誘拐してみたら…あらららら??? とにかく面白い映画です。

やったああああ! なぞんさんおめでとう! 皆様おめでとう、そしてありがとう! 配給し直して下さったスペースボックスさんもありがとう! これはドリパス史上に残る「奇跡」かもしれない…

再上映は難しい、と仰っていたというスペースボックスさんが、なんと次のIMWで「お気楽探偵アトレヤ」再上映を発表! もしかしたらドリパス上映も可能に???!

バリバリのヒンドゥー教徒で、異教徒など認めない!なバジュランギおじさんが、ひょんなことで出会った可愛い迷子。 「色白だから、バラモンに違いない」 しかし、その女の子は話は理解できるけど言葉が話せない… なんでも、パキスタン人でイスラム教徒のこの女の子と、ヒンドゥー教の国バジュランギおじさんの街では、文字は違うものの会話が成立するのだそうで… 駅に国境のフェンスがあり、銃を構えた騎馬警察が警備をしているとか、島国日本では想像もつかない現実、そして国境や宗教や紛争を越えた人類愛の物語…本当に名作です!

皆さん、チル様主演、ラーム・チャランさんプロデュースの「サイラー ナラシムハー・レッディ偉大なる反逆者」は御覧になりましたか? このナラシムハーの偉業を語るのが、アヌシュカさん演じるラクシュミー・バーイー…マニカルニカです。 赤子…と言っても彼女の子ではなく、王位継承者である夫の親族の子を背負い、命がけで暗殺者と闘う…これこそ「王妃」。 自ら剣をとり、インド独立に貢献した闘う王妃の物語。 今こそ、観たいですよね…

シャー・ルク・カーンとディーピカ・パードゥコーンの4度目の共演に、ジョン・エイブラハムも加わった、夢のようなスパイアクション!! あの「WARウォー!!」や「タイガー伝説のスパイ」とも地続きの世界観で、今後も展開されるようなので必見です。 火が着くのが遅くて、なかなか上映が続かなかったのですが( ;∀;)どなたも楽しめる傑作ですので、何卒…。 超絶セクシーだけど、健全映画です!

忘れられがちかもしれませんが、この名画は英語字幕上映や映画祭やドリパス…つまり特殊なイベント上映でしか日本のスクリーンに映ってません。 観たのは、それなりのインド映画ファンだけです。 一応、配給元さんからDVDが出てますが、それでも! スクリーンでみんなで観たい、魅せたい1本です。 全ての女性へ、そして出自で道を諦めがちな人へ…

主演のナヴィーン・ポリシェッティさんの新作が大好評です! 「ミスシェッティ ミスターポリシェッティ」 バーフバリでデーヴァセーナを演じた大女優アヌシュカ・シェッティさんとの夢の競演で、現代的な男女の問題を描いた傑作です。 ナヴィーンさんの時代、来てますよ~ ここでアトレヤを映画館で!

これは「金曜ロードショーでやるべき映画」レベルです!(`・ω・´) インドで迷子になった、口のきけないパキスタン(もちろんイスラム教徒)の幼女を、「異教徒など認めない」バリバリのヒンドゥー教徒であるパワンが、命をかけて家に送り届けようとする物語。 この映像美!この音楽! そして国境も宗教も越えた人間愛…

IMWで初上映の時は満席! 一度上映権が切れてしまいましたが、配給さんが今も衰えぬ人気に応えて再上映を決めて下さいました! …と、思えばこの映画、映画祭と、いくつかのイベント上映、インド本国にも無いDVDとBDは出たのですが、実は日本の映画館で普通に上映されるのは2023年秋が初かも?

私自身、リティク様がカメオ出演している… という不純な動機で観たのですけれど、「キング」シャー・ルク・カーン様、ヒロインはプリヤンカ・チョープラー様。 こりゃ観たいですよね。

極上エンターテイナーのヴィジャイさんが、1人3役で贈る「医療」問題ムービー。 日本では皆保険制度があり、庶民でも適切な医療が受けられますが、世界は必ずしもそうじゃない… ちょっと、色々ショッキングでもありますが、一見の価値ありです。 自国の問題を提起しつつも、自国の文化に誇りを持つヴィジャイさんの姿勢が、ストレートに伝わります。

人口世界一の民主主義国家・インドが贈る、世界で稀有の「選挙エンターテイメント映画」です。 世界に名を馳せる「企業モンスター」がインドに帰国。 その目的は…? 地元の選挙で1票を投じる事だった。 だがその1票は、既に誰かが不正に使っていた… たかが1票…の為に、スンダルは動き出す。 ダンスやアクションは言うまでもないですが、この映画の見所は舌戦や先を読みあう心理戦。 会見や裁判、演説シーンが特に凄い。 たった1票、その重みがこれほど伝わる映画も、そうそうありません。

「パターン」で今需要ありますよ~(^▽^)/

バーフバリのバラーラデーヴァ役でご存知のラーナー・ダッグバーティさんの主演作です。 東京コミコンで御来日の頃撮影されていた作品で、眉の剃りこみと長いおひげが、当時を知るファンにはたまりません。 インドでも、開発による環境破壊、そして象牙の売買で色々あるのですね…

インドの方から「バーフバリ越えの凄い映画がありますよ」と勧められて1を現地円盤(タミル語)鑑賞、2がインド人向け英語字幕上映で、たまたまどちらもタミル語で2回鑑賞…在日インド人の熱量凄い。 これが、カンナダ語で、日本語字幕で映画館で観られる日が来るなんて… でも、上映館数少なすぎです… 東宝さんのスクリーンで観られたら。

「RRR」程万人向けの奇跡的な作品じゃないけど、また違った方向で多くの人の心をつかむタイプの作品…「インドで、RRRを越えた」は伊達じゃない。 ロッキー兄貴は「スーツで歩く人心掌握術」。 またこの1作目の昭和レトロ感(舞台は1970年代インド)がたまらない!

闇鍋奉行さん

闇鍋奉行

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