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上映リクエスト一覧

闇鍋奉行さんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[13位] サーホー 4399回 2位
[187位] マッキー 1137回 6位
[上映候補] あなたがいてこそ 1076回 5位
[706位] インパクト・クラッシュ 1061回 6位
[90位] クリッシュ 1012回 5位
[157位] キケンな誘拐 977回 1位
[165位] フライング・ジャット 965回 2位
[574位] タイガー・バレット 938回 2位
[532位] 無職の大卒 931回 2位
[70位] WAR ウォー!! 930回 14位
[上映候補] お気楽探偵アトレヤ 900回 3位
[791位] ウスタード・ホテル 882回 3位
[136位] ガネーシャ マスター・オブ・ジャングル 798回 2位
[604位] 愛と憎しみのデカン高原 766回 15位
[559位] マッスル 踊る稲妻 764回 4位
[351位] シャウト・アウト 757回 1位
[506位] バジラーオとマスターニー 605回 4位
[1966位] T-34 レジェンド・オブ・ウォー 602回 1位
[512位] アルターフ -復讐の名のもとに- 598回 4位
[898位] ミモラ -心のままに- 597回 4位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

闇鍋奉行さんの観たいワケ投稿履歴です

主演のナヴィーン・ポリシェッティさんの新作が大好評です! 「ミスシェッティ ミスターポリシェッティ」 バーフバリでデーヴァセーナを演じた大女優アヌシュカ・シェッティさんとの夢の競演で、現代的な男女の問題を描いた傑作です。 ナヴィーンさんの時代、来てますよ~ ここでアトレヤを映画館で!

これは「金曜ロードショーでやるべき映画」レベルです!(`・ω・´) インドで迷子になった、口のきけないパキスタン(もちろんイスラム教徒)の幼女を、「異教徒など認めない」バリバリのヒンドゥー教徒であるパワンが、命をかけて家に送り届けようとする物語。 この映像美!この音楽! そして国境も宗教も越えた人間愛…

IMWで初上映の時は満席! 一度上映権が切れてしまいましたが、配給さんが今も衰えぬ人気に応えて再上映を決めて下さいました! …と、思えばこの映画、映画祭と、いくつかのイベント上映、インド本国にも無いDVDとBDは出たのですが、実は日本の映画館で普通に上映されるのは2023年秋が初かも?

私自身、リティク様がカメオ出演している… という不純な動機で観たのですけれど、「キング」シャー・ルク・カーン様、ヒロインはプリヤンカ・チョープラー様。 こりゃ観たいですよね。

極上エンターテイナーのヴィジャイさんが、1人3役で贈る「医療」問題ムービー。 日本では皆保険制度があり、庶民でも適切な医療が受けられますが、世界は必ずしもそうじゃない… ちょっと、色々ショッキングでもありますが、一見の価値ありです。 自国の問題を提起しつつも、自国の文化に誇りを持つヴィジャイさんの姿勢が、ストレートに伝わります。

人口世界一の民主主義国家・インドが贈る、世界で稀有の「選挙エンターテイメント映画」です。 世界に名を馳せる「企業モンスター」がインドに帰国。 その目的は…? 地元の選挙で1票を投じる事だった。 だがその1票は、既に誰かが不正に使っていた… たかが1票…の為に、スンダルは動き出す。 ダンスやアクションは言うまでもないですが、この映画の見所は舌戦や先を読みあう心理戦。 会見や裁判、演説シーンが特に凄い。 たった1票、その重みがこれほど伝わる映画も、そうそうありません。

「パターン」で今需要ありますよ~(^▽^)/

バーフバリのバラーラデーヴァ役でご存知のラーナー・ダッグバーティさんの主演作です。 東京コミコンで御来日の頃撮影されていた作品で、眉の剃りこみと長いおひげが、当時を知るファンにはたまりません。 インドでも、開発による環境破壊、そして象牙の売買で色々あるのですね…

インドの方から「バーフバリ越えの凄い映画がありますよ」と勧められて1を現地円盤(タミル語)鑑賞、2がインド人向け英語字幕上映で、たまたまどちらもタミル語で2回鑑賞…在日インド人の熱量凄い。 これが、カンナダ語で、日本語字幕で映画館で観られる日が来るなんて… でも、上映館数少なすぎです… 東宝さんのスクリーンで観られたら。

「RRR」程万人向けの奇跡的な作品じゃないけど、また違った方向で多くの人の心をつかむタイプの作品…「インドで、RRRを越えた」は伊達じゃない。 ロッキー兄貴は「スーツで歩く人心掌握術」。 またこの1作目の昭和レトロ感(舞台は1970年代インド)がたまらない!

一度だけ映画館で観たのですが、これを観ないとボリウッドを語れないくらいの熱量がありますね…(;'∀') サルマン兄貴、マッチョだけど意外と背は大きくなく、ラスボスのソヌさんの長身イケメンぷり、そして何故かアイテムナンバーダンスできゃいきゃい踊ってるのがやたら可愛くて…

8公さんほんとほんと! Chandrayaan-3のニュースで「日本はインドに抜かれるかも」という感想の人たちがいたけど、とっくに抜かれてますって… この映画は実話に基づいていて、アジア初の火星探査機に成功しているのはインドなんですよね… しかもそれが、女性科学者たちの「台所感覚」で。 もちろん多くの脚色やフィクションがあるだろうけど、「ごく普通の女性、母親としての人生」をまったく否定する事なくこの偉業を描いている映画、素晴らしいです。

インド版「ファイナルファンタジー」という印象。 欠片を集めて完全化すると、世界が滅ぼせる程の力が…という「ブラフマーストラ」を巡る物語。 主な登場人物は、「アストラ」と呼ばれる超常能力を持ち、闘う事が出来る。 主人公シヴァは孤児であるが、生まれつき炎と特別な関係にあり、また幻視する事で、ヒロインイーシャとともに物語に巻き込まれていく… 3部作で、続きが…特にシヴァの両親の章になる次回作がぜひとも見たいので、日本でこのまま埋もれず多くの人に観てほしいです( ノД`)シクシク…

あのスッブもお勧め! 伝説的大女優「サーヴィトリ」の生涯を描く伝記と、それを調べる吃音女性の物語。 彼女の人生を翻弄する「恋愛王」を、「ウスタードホテル」のドゥルカル・サルマーンさんが演じているのもお勧めポイント♪

インドの「お受験事情」も日本と変わらない? 公立に行ったら終わり、母語禁止で英語漬けの私立に行かせないと、「お受験」予備校は、生まれる前から予約されます… 階級社会が終わったら、次に来るのは学歴や実力社会。 そして英語が話せないと落伍者に… 数多くのインド映画でも描かれている事ですが、これは成り上がり夫婦を描き社会風刺がピリリと効いたお受験コメディです。 もっと、観られてもいい!

タミル映画界の「大将」、社会派にして極上エンターテイナーのヴィジャイさんと、「タミル民の宝」名優ヴィジャイ・セードゥパティさんの夢の競演! 酒好きで型破りな「先生(マスター)」JDが、「少年院」にやってきた! そこは、少年たちを操り街を支配するバワーニのシマ… 熱いダンスシーン、もちろんのアクションシーン、そしてなんとも飄々と予測不可能で観客を魅了する悪役バワーニ… 更に、この二人の激突を観に行ったら、新進気鋭のアルジュン・ダースさんが、美味しい所を持って行く! スクリーンで、観たい映画です…

この作中、主人公のピーターがインド中を旅し、多様な音楽文化と交流する素晴らしいシーンがありますが、今まさに、この作品が日本中を旅し、一旦東京に帰ってくるところです(2023年8月現在) 2022年3月に川口で行われたお披露目上映以来、「この映画は、絶対に大きく羽ばたく!日本発で!」と確信し、密かに応援させていただいております… 音楽の力、多様な文化…そして根強い差別。 ピーターの純粋な心は、壁を破って行けるのか? 日本各地ミニシアターでの上映では、どこも熱い反響が。 そして9月には「ピーター・バラカン音楽映画祭」で、東京に凱旋します。 次は…東宝シネマズさんでの上映…期待しています!

この映画の登場で、世界が一変した感すらある大傑作。

「学校なんか行きたくない~なんで勉強しないといけないの?」 なお子様にもお勧めの映画。 学校に行ける、勉強させてもらえるのがどれだけ恵まれている事なのかを理解できる映画です。 主演のリティク・ローシャンは、イケメンセクシーでダンスやアクションに定評がある方ですが、この映画ではそれをすべて封印、あくまでも「貧困でも学びたい子どもたち」が主人公、というスタンスで臨んでおられます…

あの「RRR」でラーマを演じたラーム・チャランさんの主演作。 ラーマとは全く違うチャランさん、そしてインドの深淵が娯楽色たっぷりに楽しめる映画です。 主人公のチッティは難聴。 聞こえたり聞こえなかったりでのコメディあり、ラブコメあり、サスペンスあり… ダンスやソングシーンはどれも圧巻、チャランさんの演技の巧みさ、そして可愛さ、怖さも堪能してください…

闇鍋奉行さん

闇鍋奉行

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