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上映リクエスト一覧

京本 絵馬 Kyomoto Emaさんの上映リクエスト一覧です

作品名 リクエスト回数 貢献度ランク
[544位] 曇天に笑う 3021回 2位
[772位] 無限の住人 64回 62位

"映画館で観たいワケ"投稿履歴

京本 絵馬 Kyomoto Emaさんの観たいワケ投稿履歴です

昨日結婚を発表された古川雄輝さんが初めて殺陣に挑戦された作品です!白い鞘の日本刀を片手に初挑戦とは思えない仕上がりになっていますので、スクリーンで上映されるこの機会に是非とも多くの人に見て貰いたいです!

今年3月8日~3月10日に開催された「ええじゃないかとよはし映画祭2019」では、沢山あった上映作品の中で『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ救急救命』や『祈りの幕が降りる時』といったヒット作も凌いで映画祭最多観客動員を成し遂げた作品となりました!スクリーンで上映すればファンは絶対に観に行きますので、是非上映してください!応援上映もお願いします!

来月3月8日には「ええじゃないかとよはし映画祭2019」にて劇場公開終了後初の日本での劇場上映、21日と31日にはWOWOWシネマにて初めてのテレビ放映を控えていますが、実際はいずれかで鑑賞出来るファンは少ないと思いますので、とよはし映画祭とWOWOW両方でも鑑賞出来なかった方の為にもまた大きなスクリーンで上映してください! また、応援上映もお願いします!

意外かもしれませんが、曇天にはももいろクローバーZの皆さんが友情出演されています(本広監督とももクロが撮影当時、映画『幕が上がる』舞台『転校生』でタッグを組んだ事があった為。その後も両者のタッグは現在も続いています!)。しかも映画は一昨日芸能活動再開を発表された元メンバー有安杏果さん含む5人体制だった頃に撮影され、奇しくも有安さん卒業直後に公開されました。曇天劇場公開当時は「どこかにももクロが出演している」とだけ発表された事からどこに出ているのかと話題になりましたが、結局見つけられなかった方も何人かいました。なのでももクロがどこにいたかわからなかった方の為にもまた曇天を上映して欲しいです!お願いします!

以前、「本広克行監督はじめ制作陣の拘りが詰まった映像美や役者さん達のリアルなアクション、そしてそれを追いかける大迫力のカメラワークが映画館の大画面にぴったりな映画です!」と書かせて頂きましたが、映画『曇天に笑う』はそれだけではなく、サカナクション提供のBGMによるライブさながらのオープニングや数々の胸が熱くなる台詞(しかも、原作から思わぬ所で引用されたものもあります)等から応援上映にも向いていると思います!応援上映はまだ開催経験がない事もあり、再上映の際には応援上映も是非とも開催してくださったら嬉しいです!

本広克行監督はじめ制作陣の拘りが詰まった映像美や役者さん達のリアルなアクション、そしてそれを追いかける大迫力のカメラワークが映画館の大画面にぴったりな映画です!

今月は2つの権威ある国内外の賞レースで注目されました。日本俳優連合主催のジャパンアクションアワードでは作品賞優秀賞、キャストの杉咲花さんと戸田恵梨香さんが女優賞優秀賞を受賞。アジア映画界のアカデミー賞と言えるアジアンフィルムアワードではアクション作品賞、杉咲花さんが助演女優賞、前田勇弥さんが衣装デザイン賞にノミネートされました。 いずれも実際は惜しい結果ではありますが、どの受賞結果を見ても大作ヒット作揃いのそうそうたる顔触れの中から一緒に選ばれた事に、ファンとして嬉しい思いです。 そしてこの2つの賞レースも認めたむげにんのレガシィを、この機会にまたスクリーンで確かめたいです。

独特の世界観や内容、更には意外性のあるキャスティングなどから気になり、スクリーンで鑑賞して物凄く気に入った作品です。最初は殺伐とした雰囲気の中から生々しい血飛沫や切断が頻出して驚きましたが、観進めるとそれらも含めた固唾を呑むような映像美とアクション、そして仇討ち物でありながら勧善懲悪になりきれない複雑な物語やそれを構成する一癖二癖もある魅力的な登場人物達を演じる役者陣に圧倒されました。 4月末の日本での公開当時よろしい興行収入が得られず、あまり沢山スクリーンで色んな方がお目にかかれる機会に恵まれませんでしたが(私もスクリーンでの鑑賞は1回だけ)、それから経った11月に円盤販売レンタルが始まると両方とも初登場から何日も、特にレンタルでは2週間以上も売上1位をキープする爆発的なヒットを飛ばしました。当時よく足を運ぶTSUTAYAで、他の作品と比べても空箱がかなり目立っているのを見かけた事を覚えています。 SNSではむげにんを円盤で鑑賞したという書き込みが沢山現れ、その時書き込みではある言葉をよく見かけました。それは「意外と面白かった」「スクリーンで観ればよかった」です。このむげにんはパソコンやテレビの画面で観ても面白いですが、前述のような書き込みが続出するほど実際はスクリーンで観たくなる映画なんです。 私もまたスクリーンで観たいですし、出来ればスクリーンで観たかった方、今でも鑑賞を躊躇っている方にこうやって鑑賞のチャンスを与えたいです。現在『ラプラスの魔女』の公開を控えている三池崇史監督が記念すべき100作目に手掛けた映画でもありますので、前夜祭みたいな形でもむげにんこと映画『無限の住人』をスクリーンで観たいです!

京本 絵馬 Kyomoto Emaさん

京本 絵馬  Kyomoto Ema

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