.ドリパスイベント体験談
匿名さんの体験談
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昭和10年頃の丹波篠山が舞台、腕白だがよく熱をだして学校を休む主人公の少年マト。 おばあちゃんはそんな孫を心配していろいろかまうのだがマトはそれが嫌で反発ばかりしている。思えば自分もそうだった、そんな愛情の有難さに気づくのはずっと先のこと。おばあちゃんが亡くなった時、マトはとても後悔するがおかあさんが「一生懸命に生きてきた人にはありがとういうて見送ってあげたらええんよ」と言ってあげる。 お父さんが仏壇の前でこらえきれず泣いている。年老いた母を労わる優しい息子であったお父さんの涙。尊いと思う。 「森の学校」は古き良き時代の日本の暮らしを思い出させてくれた。 篠山の里山の豊かで美しい自然を見るだけでも心が安らぐ。 なつかしくてたまらなくり、そこに帰してくださいと祈りたくなった。 三浦さんの初主演の映画ということで見たが思いがけずすばらしい作品で見れたことが幸せです。 ずいぶん映画をみてきましたが「森の学校」に上書きされてしまったようです。 美しくてなつかしくて豊かで哀しくて幸せな非常に優れた作品。 DVDという形で残ればいいのですが。
2021年03月03日 投稿
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