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ボニーとクライド/俺たちに明日はない のファン掲示板

  • 匿名 匿名
  • この映画は1960年~70年代を代表するアメリカンニユーシネマの1作品と言えるでしょう。当時は「イージーライダー」や「明日に向かって撃て」等、最後は必ずと言っていいぐらい、主人公が悲劇的?に亡くなるシーンで終わる映画ばかりでした。見終わった後に広がる大きな虚脱感と無力感。そして未来の世界を暗示するような音楽が流れたのです。そのような時代でも、この映画の最後は高校生の私にはショッキングでした。

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