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最近完結した漫画『となりの宮廷料理人』がおいしい山東料理のハートフルなお話しだったので、この満面の笑みを浮かべた「幸せ」の象徴のような中国人のシェフがど真ん中でフライパンを握るポスターとタイトルに惹かれて、中・英の字幕しかないのに観ました。愉快で楽しいゲラゲラ笑えるような映画だと思いきや…。私は日本語しか分からないのですが、号泣してしまいました。主演の沈 騰(シェン・トン)さんがムロツヨシさんに似て愛嬌があるんです。気のいい主人公の料理人は、家族を残し出稼ぎで中東へ渡り、通訳もできる相棒や孤児の少年たちと出会い一緒に料理店で大活躍。でも戦争により、その笑顔が一転。残酷にグサグサと人の心を抉る。終わってからも放心状態で、しばらく席を立てませんでした。どうやらこのお話し、実話を元にしているそうです。エンターテインメント性があるからこそ、その惨劇が際立つ作品だと思いました。人を変え、憎しみの連鎖を作り出す戦争について、今1度立ち止まって観たい映画です。日本語字幕版の全国上映を切に願っています!
2026年10月05日 13:52
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龍飯店へようこそ を映画館で観たいワケ
最近完結した漫画『となりの宮廷料理人』がおいしい山東料理のハートフルなお話しだったので、この満面の笑みを浮かべた「幸せ」の象徴のような中国人のシェフがど真ん中でフライパンを握るポスターとタイトルに惹かれて、中・英の字幕しかないのに観ました。愉快で楽しいゲラゲラ笑えるような映画だと思いきや…。私は日本語しか分からないのですが、号泣してしまいました。主演の沈 騰(シェン・トン)さんがムロツヨシさんに似て愛嬌があるんです。気のいい主人公の料理人は、家族を残し出稼ぎで中東へ渡り、通訳もできる相棒や孤児の少年たちと出会い一緒に料理店で大活躍。でも戦争により、その笑顔が一転。残酷にグサグサと人の心を抉る。終わってからも放心状態で、しばらく席を立てませんでした。どうやらこのお話し、実話を元にしているそうです。エンターテインメント性があるからこそ、その惨劇が際立つ作品だと思いました。人を変え、憎しみの連鎖を作り出す戦争について、今1度立ち止まって観たい映画です。日本語字幕版の全国上映を切に願っています!
2026年10月05日 13:52