GENERATIONSに限らず、複数人所属してるグループであればそれぞれに起こり得ることと思うんです。でも、その姿をファンに届けてくださったことに感謝しかないです。LIVEを完成させるまでのリハーサルや、撮影の合間であろう服装でのインタビューのシーンは｢あの頃の心境はこんな感じだったんだな｣とグっときましたし、｢会見のメンバーの表情｣と｢完成したLIVE初日迎えた時の表情｣の変化だったり、｢毎日リハに追われているが、時間があればメンバーと練習したい｣と隼くんが昨年なにかで話していた事を思い出したり、メディア出演された時の時期のとの事を思い出したり…。自分のような新参者のファンでさえ、こんなにもいろんな感情で鑑賞していたので、デビュー前からのDreamersのみなさんはもっと気持ちが複雑に絡み合っていたのかなと想像し、私は、ファンになったタイミングが、6人でstartしますという時期だったことの奇跡を、大切に噛み締めながら観終わり、館内が明るくなっても余韻が深すぎて立ち上がれず涙も止まりませんでした。ファンになるきっかけは人それぞれですが、私はGENERATIONSがドームに立つ日を映像でしか知りませんので、龍友くんが話してたように、そして、隼くんが6人で幸せになりたい！と話していたように、今はドームに立つ日を祈ります。ドームに立つ日がゴールでは無いと思うのですが、自分はドームに立つGENERATIONSをドームで見届けたいなと強く感じながら、これからも全力で応援させてください。