グループで活動する上でぶつかる壁だったり、普段表に出ることのない苦しい部分やメンバーの本音が、包み隠さず映像で出ていて、私たちファンが見ていたGENERATIONSのワチャワチャしていて沢山笑っている姿からはあまり考えられなかった部分を今回の映画で見れて、ファンとしてもすごく苦しい気持ちになる部分もありましたが、そのような部分をしっかり流してくれているからこそ、今のGENEがより一層愛おしくなり、今まで以上に、グループを続けてくれて、各地でライブをしてくれている事に感謝の気持ちでいっぱいになりました。GENEファンでも遠方の方は見れていない方もいますが、上映が増えたらその方たちには絶対に見て欲しいです。必ずGENEの事がより一層大好きになると思います。そして、GENEファンだけでなく何かグループを応援している方にも見て欲しいです。今こうして推しが続けてくれていることは当たり前では無いという事を改めて感じました。一度見た身としても、もう一度、彼らの本音の部分をしっかりと、大きなスクリーンで見たい気持ちでいっぱいです。是非よろしくお願いいたします。